
モーニングオン
「さて、77(なななな)七夕、終わって2日が経とうとしていますが、‘‘この番組は毎日、77Hと映る電車ばかり掲載されますねぇ、涼風さんもやはり数字の7好きなんですか?,,とラジオネーム、ザ・ベスト・モーニングオン・リスナーさんから頂きましたが、7ねぇ、あんまり考えた事ないかな。7が1個だけでも幸運の象徴なんて言われますけど、基本は、7が3つ揃ってなんぼだと思いますよ。まぁこのモーニングオンも、インチキという冠を称するキャラが約3人揃ってますね。誰とは言いませんけどね」
アドバイサーイドワイザー「ご自身もその1人である事はお忘れにならない様に」
涼風「でたでた、そのうちの1人が。呼んでも無いのにやって来る放送作家。っていうかさ、この番組だけだよね、準レギュラーゲスト的に放送作家が出てるのって」
ア・イ「それだけ、管理人急行特急THがネタに詰まっているという事になりますわな」
涼風「あーあ、このひたー、放送作家の癖に真実語っちゃいましたよ。しかも語っていい真実ではない話を」
ア・イ「良ーんです、良ーんです。私の意思じゃくなくって総ては我々を動かしている管理人の所為ですから。私達は躍らされているだけです。」
涼風「まーもーどーだって良いので、トークが煮詰まった所でCMやりましょ、実態の無い。」
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