
理由はない、なんか何となく、ぐしゃっと潰した紙の模様の様な心模様なのと蒸し暑さも手伝い、ファンのシンガー『極楽駅から見える月』1997年 を聴いてみる。
「イライラして何もかもがモノクロの夜は、誰にも会わず部屋でひとりTVでも見ようか。ビール片手に寝転がってチャンネルを変えれば----」と歌われていく『極楽駅から見える月』。18年前に聴いた時には、何かアップテンポな感じで良いな、程度で歌詞の中身の場面が心境とシンクロしたことはなかったが、今こうして歌詞カード片手に聴いてみると、何となくその何かが見えてきたような感じで。10代のあの日から時は流れて感じる事も変わってきたようだ。
「イライラして何もかもがモノクロの夜は、誰にも会わず部屋でひとりTVでも見ようか。ビール片手に寝転がってチャンネルを変えれば----」と歌われていく『極楽駅から見える月』。18年前に聴いた時には、何かアップテンポな感じで良いな、程度で歌詞の中身の場面が心境とシンクロしたことはなかったが、今こうして歌詞カード片手に聴いてみると、何となくその何かが見えてきたような感じで。10代のあの日から時は流れて感じる事も変わってきたようだ。
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