Mind Feeling1207-1 Morning on Monday

涼風鈴子「はい、おはよぉ～。毎回毎回同じか同じ様な台詞で始まるMorning on。そして今日は、何…」

スタッフＸＹＺ「月曜日だよ。ブルーマンデーだよ。しつこいんだよ、インチキＤＪっ!!」

涼風「ブルーマンデーですね。嫌ですね、嫌ですねぇ、憂鬱ですねぇ…まいっちゃいますが今週も始まってしまいましたねぇ。まったく嫌な話ですよ」

スタッフＸＹＺ「始まった始まった、いつものインチキＤＪ節が。毎回毎回嫌だねぇ～。なんでこんなのがＤＪなのか解らないですね」

アドバイザーイドワイザー「まーしょーがないですね。管理人急行特急ＴＨがネタ切れ、ワンパターン大好き人間ですから、こーなるんですねぇ、ええー」

スタッフＸＹＺ「放送作家らしからぬ言葉ですね」

涼風「所詮は、管理人急行特急ＴＨの妄想・迷想ワールドですからね皆さん。悪いのはアタシでもなければ、スタッフＸＹＺでもなく、アドバイザーイドワイザーでも無いと言う事をはっきりとここに宣言しておきます」

ア・イ「えらそーですねぇ、このインチキＤＪは。自分の番組なのに管理人の所為にしてますよ、どーします？スタッフＸＹＺさん？」

スタッフＸＹＺ「まー古い手立てですがとりあえずこーしましょうか？」

(涼風鈴子とアドバイザーイドワイザーに１２７トン分銅が、ゴーンという効果音と共に落ちる)

涼風/ア・イ「い゛でっ」

スタッフＸＹＺ「これも毎回やってるお仕置き芸で楽しくないですねぇ」

涼風「ちょーっと待った(スタッフＸＹＺの襟首を掴み、ペチャパイを顔面に浴びせる)」
ア・イ「不公平ですよね(スタッフＸＹＺの居た場所の床が抜ける)」

スタッフＸＹＺ「(生クリームを拭いながら)」あーあ゛ーつまんないですねぇ。なんでワンパターンしか出来ないんでしょうねぇ」

涼風「何だか、番組からウチゲバ大会になってきましたのでとりあえず締めます。つもり記事省略コーナーの後はアレの予定です。では後程」