
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ。涼風鈴子どすぅー。Morning onどすぅ。さて、真冬中の日本列島ですが、昨日はチベットの雨?ってなんだこの台本?誤植なんじゃないの?意味が解りません」
ア・イ「あら、間違ってました?(台本を見る)あーやっちゃいましたね。‘‘ちべたい雨,,の間違いですね。失礼しました」
涼風「まだお正月気分丸だしって感じどすねぇ。まー致し方ありませんね。しかし、このチベットの雨、ある意味狙いましたね?ちべたい雨だろ?何かぼけらんねーかな、ぼけらんねーかなぁ~、…汗…、あっそうだ、似てるから‘‘チベットの雨,,でいーや。意味不明でも涼風さんなら、なんとかしてくれんだろう…ってなノリで台本書いたんじゃねーのけ?」
ア・イ「えっ?何?朝っぱら打ち合わせの電話が入ってるって?しょーがないなー本番中だってのに(その場から逃げようとするが、涼風に捕まる)」
涼風「いや、そんな馬鹿な事実はなく、そんな事は台本にも書いてないぃー。都合が悪くなったからって逃げんじゃないわよ」
ア・イ「都合が悪いなんてそんな人聞きの悪い…汗…(目線を逸らす)」
涼風「だったら、(デジカメを取り出していきなりア・イを撮影する)、この‘‘汗,,はなんなのよ?」
ア・イ「あれ、汗なんてかいてました?まぁスタジオん中エアコン効いてますからねぇ、アハハハハ~(そば線が顔から垂れる)」
涼風「(殺気を込めたやさしい声で)素・直・に・、負けをお認め」
ア・イ「……さいならぁ~(ドロドロドロンという効果音と共に煙りが立ち込め、スタジオから逃げ去る)」
涼風「逃げやがったな。まぁーったく都合が悪くなると消える、ありきたりな手法ですね。まーいーですが、では架空CMです」
ア・イ「あら、間違ってました?(台本を見る)あーやっちゃいましたね。‘‘ちべたい雨,,の間違いですね。失礼しました」
涼風「まだお正月気分丸だしって感じどすねぇ。まー致し方ありませんね。しかし、このチベットの雨、ある意味狙いましたね?ちべたい雨だろ?何かぼけらんねーかな、ぼけらんねーかなぁ~、…汗…、あっそうだ、似てるから‘‘チベットの雨,,でいーや。意味不明でも涼風さんなら、なんとかしてくれんだろう…ってなノリで台本書いたんじゃねーのけ?」
ア・イ「えっ?何?朝っぱら打ち合わせの電話が入ってるって?しょーがないなー本番中だってのに(その場から逃げようとするが、涼風に捕まる)」
涼風「いや、そんな馬鹿な事実はなく、そんな事は台本にも書いてないぃー。都合が悪くなったからって逃げんじゃないわよ」
ア・イ「都合が悪いなんてそんな人聞きの悪い…汗…(目線を逸らす)」
涼風「だったら、(デジカメを取り出していきなりア・イを撮影する)、この‘‘汗,,はなんなのよ?」
ア・イ「あれ、汗なんてかいてました?まぁスタジオん中エアコン効いてますからねぇ、アハハハハ~(そば線が顔から垂れる)」
涼風「(殺気を込めたやさしい声で)素・直・に・、負けをお認め」
ア・イ「……さいならぁ~(ドロドロドロンという効果音と共に煙りが立ち込め、スタジオから逃げ去る)」
涼風「逃げやがったな。まぁーったく都合が悪くなると消える、ありきたりな手法ですね。まーいーですが、では架空CMです」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます