昼でもMorning on Friday

涼風鈴子「昼過ぎでもおはようございます。インチキＤＪの涼風鈴子どすぅー。昨日は放送サボりやがって、あげくのはてに今日は昼過ぎのなのに、“Morning on”かよ、どーなってんだよっ（殴）」

アドバイザーイドワイザー「あ゛そーれ、こうなってんだよっ（蹴）」

涼風「良い感じの暴走ぶりですが、人間生きてますと、何時もが出来なくなるときもある、いかな、インチキＤＪ涼風鈴子とて、所詮はプログラムみたいなものですので、ひとりでは動けない、そんな存在なんだなと思う所です」

ア・イ「時にひとりだけで動けたらどんなに良いだろう、と思うこともあるようですが」

涼風「ですね。それが出来たら良いなと言うところですが、なかなかそうはいかず、奥歯を噛み締めることになる、と言う感じです」
ア・イ「何だか涼風さんらしからぬ台詞ですが…」

涼風「それは言わない約束でお願いします。さて、ヘタレソツネイラ的原稿が終わりになりましたので、昼でも“Morning on”、ここまでとします」