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Afternoon on Tuesday【0715】

2014年07月15日 16時00分11秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
霞田阪奈「どうも~霞田阪奈です。管理人の生活が崩壊したらしいですが、私は出てきてしまいました」
冥王星猫「にやあ」
霞田阪奈「をやキモ猫さんも御健在で」
冥王星猫з‐|兎さんが月に白馬と共に帰りますと、私は消えます。時間の問題です|
霞田阪奈「あらまそうなの?詳しいことは知らないですが」
冥王星猫з‐|やはり、白馬ですよ。プラチナでも良いですが|
霞田阪奈「プラチナねぇ――へー。うん、うん、いんじゃない?この感じならノープロブレムオールでしょうねえ」
冥王星猫з‐|そうでしょ?そうでしょ?白馬はこんなのです|⌒白馬の王子様他リスト
霞田阪奈「どれどれ?あらま、これもまたいいぢゃない。あたしも欲しいわ」
壁|こっこ)「兎以外にはやらないけどね」
霞田阪奈「ん?その声は?」
涼風鈴子「涼風鈴子どす」
冥王星猫з‐|こいつはどうも|
涼風鈴子「キモ猫に用はないうがあ」
霞田阪奈「なんかその台詞、兎さんみたいですね」
壁|ひゃー
冥王星猫「!!」
涼風鈴子「来たぞ、来たぞ、もうすぐ月に白馬と帰るのが」
壁| ̄ひゃー⌒○冥王星猫з‐|ああ、ひっぱられます、ひっぱられます|
涼風鈴子「まあ今のうちだな。あの猫も年貢の納め時が来たにだよ」
霞田阪奈「みたいね。まあ仕方ないですわね。あんな猫じゃねえ」
涼風鈴子「んだ、んだ」
霞田阪奈「我々もいつ消えるか解りませんが、またお会い致しましょう」
全「さよならー」



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