Mind Feeling1007-1 Morning on Thursday

涼風鈴子「はよーざいますぅー、涼風鈴子どっすー。さて、10月7日もくよーびぃーの何時ものイ為朝番組であります。まぁですね、今朝は…略…で、“Morning on”９割―――」

ポポロンハエンジェルリング「をいよいよい汗。今朝は、やる気がねーってか？」

涼風「あんま乗る気ではない、以下放送自粛という話だそうで」

シーバス３２世「気分で総てが許される“Morning on”なんていつも通りですね」

涼風「もはや言葉になりませんが、そんな状況らしいので、あ゛だし達はやりよーがない訳でありますよ。もろに‘‘事情，，と‘‘お約束，，が出ていますが、有効活用はされている括弧らしいであります。まーとにもかくにも――この間の台詞は想像して下さいm(__)m――であります。とばっちりは痛いです」

ポ「本当ですよねぇ…とこの先は、醜い深夜番組の話の世界ですので、ここでは以下略にならざるを得ないですね」

シー「手前勝手な話ですねぇ悩汗」

涼風「ええ。とは言え、我々の力ではどーにもならない話という結論が既にありますので、“Morning on”、９割終わります」

シー「早いですね」