木田麻衣子のMorning on 【150720】

木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、木田麻衣子です」
インターバルパッセエジサービス塚村尚人「インターバルパッセエジサービス塚村尚人です」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
冥王星猫з-|ども、冥王星猫です。おや、Express塚村さんじゃないですか？また、偽の芸名を語ってるんですか？|
インターバルパッセエジサービス塚村尚人「何の事です？」
冥王星猫з-|東町の居心地はどんで？|
木田麻衣子「そう言うお話は楽屋裏でお願いします」
博士兎「楽屋裏には行かせない兎ひゃ、猫はあたしと冥王星に帰る兎ひゃー」
博士兎は、冥王星猫をらちって姿を消した。
木田麻衣子「消えて行きました所で、Express塚村尚人さんも東町奉行所へ」
インターバルパッセエジサービス塚村尚人「私はインターバルパッセエジサービス塚村尚人です」
木田麻衣子「いいえ、Express塚村尚人さんです。Express塚村尚人はここにいます！」→化ける→Express密偵団2
インターバルパッセエジサービス塚村尚人「絶句汗」
Express密偵団2「では、お名前をお願いします。」
インターバルパッセエジサービス塚村尚人「私はインターバルパッセエジサービス塚村尚人です。木田さんは？」
Express密偵団2「本芸名をお願いします」
インターバルパッセエジサービス塚村尚人「私はインターバルパッセエジサービス塚村尚人、インターバルパッセエジサービス塚村尚人です」
Express密偵団2「Express塚村尚人はここにいますっ！」
スタッフＸＹＺ「やかましいやっ！」
スタッフＸＹＺは、インターバルパッセエジサービス塚村尚人とExpress密偵団2に生クリームたっぷりパイを食らわした。
壁|⌒木田麻衣子「はい。またもやまなしをちなしいみなしかちなしろくでなしになった所で、以上、モーニングオンでした」