
涼風鈴子「はい、はよぉざいまぁますぅー。涼風鈴子どぉすぅ~。Morning on どぉすぅ~。1月、20日目がやって来ましたが、今日は0120フリーダイヤルの日な感もありますので、今朝はリスナーと電話でトークしてみたいと思います。もしもし?」
声「はいはい」
涼風「はよーざいますぅ、あたしは誰ですか?」
声「…涼風鈴子」
涼風「そー、涼風鈴子どすぅー。で、あなたは誰ですか?」
声「涼風さんのよく知っている者です」
涼風「???一体誰なんでしょ?まー良ーですが、Morning onはよく聞いてもらってますか?」
声「はい。半分楽しみ、半分凹みながら聞いてます」
涼風「何だか微妙な感じですね。凹むってのはなんでですか?」
声「……けなすからです」
涼風「けなす?アタシがリスナーけなした事ありましたっけねぇ?」
声「はい、少なくとも私は、特に」
涼風「何だかおかしいですねぇ。あなたひょっとしてリスナーじゃないんじゃないんですかー?」
声「リスナーですよ。いちおー」
涼風「ふぅーむ……それでは、何時ものあのコーナーです。どうぞ」
声「はい。‘‘おはよ,,(カチャン、という効果音と共に回線が切れる)」
涼風「くっだらねぇ~、くっだらねーぞっ!!電話の主はヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THだったんじゃねーか?リスナーじゃないじゃないのよぉおぉおぉお~。にしても、化けの皮が薄い人ですねぇあのひたー。一発でばれるじゃねーですか、あれじゃー。まったくもって理解不能、理解不能であります。あーくだらねー。まーいーや。んじゃ、いつもの‘‘やるつもりコーナー,,です。では後ほど」
声「はいはい」
涼風「はよーざいますぅ、あたしは誰ですか?」
声「…涼風鈴子」
涼風「そー、涼風鈴子どすぅー。で、あなたは誰ですか?」
声「涼風さんのよく知っている者です」
涼風「???一体誰なんでしょ?まー良ーですが、Morning onはよく聞いてもらってますか?」
声「はい。半分楽しみ、半分凹みながら聞いてます」
涼風「何だか微妙な感じですね。凹むってのはなんでですか?」
声「……けなすからです」
涼風「けなす?アタシがリスナーけなした事ありましたっけねぇ?」
声「はい、少なくとも私は、特に」
涼風「何だかおかしいですねぇ。あなたひょっとしてリスナーじゃないんじゃないんですかー?」
声「リスナーですよ。いちおー」
涼風「ふぅーむ……それでは、何時ものあのコーナーです。どうぞ」
声「はい。‘‘おはよ,,(カチャン、という効果音と共に回線が切れる)」
涼風「くっだらねぇ~、くっだらねーぞっ!!電話の主はヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THだったんじゃねーか?リスナーじゃないじゃないのよぉおぉおぉお~。にしても、化けの皮が薄い人ですねぇあのひたー。一発でばれるじゃねーですか、あれじゃー。まったくもって理解不能、理解不能であります。あーくだらねー。まーいーや。んじゃ、いつもの‘‘やるつもりコーナー,,です。では後ほど」
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