Morning on 【160910】

涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー、“Morning on”どすよー。さてえ、土曜日、手抜きモードでリスナーには解らない通常のスタジオではない所からと言う設定になっとります」
（（三◎(ェ)◎三））з-|ども|
涼風鈴子「ポツ、か。もまい最近、ふてぶてしくもレギュラーと化したよな」
（（三◎(ェ)◎三））з-|ネタ切れ、ネタ切れ。ゆるちてね|
涼風鈴子「きもっ」
（（三◎(ェ)◎三））з-|では腹鼓を|
（（三◎(ェ)◎三））は、腹鼓を打った――しかし神通力は封じ込められた。
涼風鈴子「何だ？」
（（三◎(ェ)◎三））з-|オカシイですね|
壁|=)￣「ひゃー」
涼風鈴子「何か言ったか狸」
（（三◎(ェ)◎三））з-|何も言っていませんが何か？|
涼風鈴子「オカシイな。確かに聞こえたのだが――」
（（三◎(ェ)◎三））з-|神通力が効かなかったからでしょうか？|
涼風鈴子「関係あるのか？」
壁|=)￣ﾉｼ→壁|
涼風鈴子「気配が消えたぞ」
印台淑丘「ここで印台淑丘登場なのさ。みんなの君の僕のあなたの地球の印台くんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!だよー」
（（三◎(ェ)◎三））з-|絶句汗|
涼風鈴子「自分で、ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!、なんて有り得ないにだよ」
印台淑丘「あり得るんだよ、涼風電話鈴。何故なら僕は、みんなの君の僕のあなたの地球の印台くんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!だからさ」キリッ
（（三◎(ェ)◎三））з-|偽架空妄想アイドルめでてーなあ|
涼風鈴子「で、時間だ。今日もやまなし、おちなし、いみなし、かちなし、ろくでなしの“Morning on”でした」
印台淑丘「また明日もくるからねえー。今日も御幸せにねー」