
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー」
冥王星兎「あたしは冥王星兎なのさ」⌒バナナの皮
涼風鈴子「兎さんがバナナの皮を投げても不可笑いにだよ」
冥王星兎「涼風電話鈴が地球に居ることもツマラナイのさ」
アドバイザーイドワイザー「そして、自分がインチキDJであることも忘れていない訳であってえ」
涼風鈴子「いや、そんな不可笑い話は台本には書いてない」
アドバイザーイドワイザー「書いてあるとか無いとか、関係ぬえべさあ」
涼風鈴子「やかましいやッ!」→アドバイザーイドワイザーをハリセンで攻撃する
アドバイザーイドワイザー「流石はインチキDJ」
冥王星兎「涼風電話鈴なのさ」
涼風鈴子「やかましいや兎」⌒プラチナの国家公務員26歳
冥王星兎「おぢいちゃんに用はないのさ」⌒バナナの皮
プラチナの国家公務員(26歳)「さあ兎さん、月で幸せになりましょう」
冥王星兎の幸せが105下がった。
冥王星兎は逃げ出した。
プラチナの国家公務員(26歳)「カム バアークッ!」
プラチナの国家公務員(26歳)は後を追った。
涼風鈴子「そうそう二人で仲良く暮らせば世の中平和が来るにだよ」
冥王星猫「にやあ」
涼風鈴子「なんだ変態ヘタレソツネイラ猫。キモい鳴き声をあげるでない」
冥王星猫З-|ところで、兎さん知りませんか?|
涼風鈴子「ぬいぐるみの兎ならここだ」⌒ぬいぐるみの兎
アドバイザーイドワイザー「用意が良いですな」
冥王星猫З-|ぬいぐるみですか|
兎のぬいぐるみ「ひゃーひゃーひゃーひゃー」♪
アドバイザーイドワイザー「兎ってこんな鳴き声でしたっけ?」
冥王星猫З-|特殊仕様ですな。まあ良いですわ、これ冥王星にもって帰ります。ダッチワイフにでもします|
涼風鈴子「独身猫も大変よのう」
兎のぬいぐるみ「ひゃーひゃーひゃーひゃーひゃー」♪
兎のぬいぐるみの幸せが210上がった。
兎のぬいぐるみの背中が割れ、博士兎があらわれた!
博士兎「冥王星に帰る前に猫のほっぺたを頂く兎ひゃー」
冥王星猫「にやあ゛っ!」
博士兎の幸せが315上がった。
博士兎は冥王星猫と冥王星に帰った。
涼風鈴子「――まてえーい!以上、モーニングオンでした」
冥王星兎「あたしは冥王星兎なのさ」⌒バナナの皮
涼風鈴子「兎さんがバナナの皮を投げても不可笑いにだよ」
冥王星兎「涼風電話鈴が地球に居ることもツマラナイのさ」
アドバイザーイドワイザー「そして、自分がインチキDJであることも忘れていない訳であってえ」
涼風鈴子「いや、そんな不可笑い話は台本には書いてない」
アドバイザーイドワイザー「書いてあるとか無いとか、関係ぬえべさあ」
涼風鈴子「やかましいやッ!」→アドバイザーイドワイザーをハリセンで攻撃する
アドバイザーイドワイザー「流石はインチキDJ」
冥王星兎「涼風電話鈴なのさ」
涼風鈴子「やかましいや兎」⌒プラチナの国家公務員26歳
冥王星兎「おぢいちゃんに用はないのさ」⌒バナナの皮
プラチナの国家公務員(26歳)「さあ兎さん、月で幸せになりましょう」
冥王星兎の幸せが105下がった。
冥王星兎は逃げ出した。
プラチナの国家公務員(26歳)「カム バアークッ!」
プラチナの国家公務員(26歳)は後を追った。
涼風鈴子「そうそう二人で仲良く暮らせば世の中平和が来るにだよ」
冥王星猫「にやあ」
涼風鈴子「なんだ変態ヘタレソツネイラ猫。キモい鳴き声をあげるでない」
冥王星猫З-|ところで、兎さん知りませんか?|
涼風鈴子「ぬいぐるみの兎ならここだ」⌒ぬいぐるみの兎
アドバイザーイドワイザー「用意が良いですな」
冥王星猫З-|ぬいぐるみですか|
兎のぬいぐるみ「ひゃーひゃーひゃーひゃー」♪
アドバイザーイドワイザー「兎ってこんな鳴き声でしたっけ?」
冥王星猫З-|特殊仕様ですな。まあ良いですわ、これ冥王星にもって帰ります。ダッチワイフにでもします|
涼風鈴子「独身猫も大変よのう」
兎のぬいぐるみ「ひゃーひゃーひゃーひゃーひゃー」♪
兎のぬいぐるみの幸せが210上がった。
兎のぬいぐるみの背中が割れ、博士兎があらわれた!
博士兎「冥王星に帰る前に猫のほっぺたを頂く兎ひゃー」
冥王星猫「にやあ゛っ!」
博士兎の幸せが315上がった。
博士兎は冥王星猫と冥王星に帰った。
涼風鈴子「――まてえーい!以上、モーニングオンでした」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます