Mind Feeling0516-1 Morning on Tuesday

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ～。涼風鈴子だよぉ～、“Morning on”だよぉーっ。朝のお決まり定番ショーは今日もやっても変化なし。インチキＤＪがただ出てくるだけと言うつまらなさに、あきれ返るだけですが」
アドバイザーイドワイザー「ここで、最近の番組の感じから影が薄くなったイ為放送作家が現れたりする訳でえ」

ポポロンハエンジェルリング「ついでに忘れさられたキャラ２として、私も参上してみた訳であってー」

涼風「あっ、お２方ともいらしたんですか、忘れてたー(棒読み)。侍と歌歌いが出る前までは、番組のチャチャチャ入れ役として君臨してましたが、元気だったんですね。そしてポポロンハエンジェルリングさんに限っては、どんなキャラだったっけ?と作者が戸惑っています」

ア・イ「ヘタレソツネイラですからねぇ。忘れても仕方無いですね。と言うか基からよく解らないキャラでしたね」

ポ「失礼な。所詮‘‘イ為放送作家，，な癖に生意気いってんぢゃねぇ～(火炎)」

涼風「を゛っ、出た出た効果音つき発言」

ア・イ「ネタがつきたからそう言うコネタで間をもたせようとする作者の常套手段ですね。それ以前に、あまりポポロンハエンジェルリングさんに対する執着がなかったっー話ですね」

涼風「どんぐりの背比べ、ならぬ、イ為キャラの背え比べ。名前だけ変わっただけで他は何も変わらない。侍だろうが歌歌いだろうがインチキＤＪだろうが」

ポ「そんなキャラいじめして何が楽しんだよ、朝からイラつくぢゃねぇーかぁ～(吠)」

涼風「以上、“Morning on”でした」