Mind Feeling1016-1 Morning on Friday

涼風鈴子「１０月１６日金曜日、モーニングオンで～す。お相手は何時もの様に、暴走好きはちゃめちゃしかないインチキＤＪ、涼風鈴子です…とこの脚本もどこかで聞いたような感じですね。まーアレですね、一応は番組冒頭なんで、決まり文句で攻めるという感じですが、毎朝言う事は同じでありまして、話すこちらもつまらない訳でありまして、幾らアドバイザーイドワイザーが１０日で１６時間考えた台本でも、ア・カンゥ、ア・カンゥですね」

アドバイザーイドワイザー「そーですかあー、ダメですかあー。私の無いオツムでは、インチキＤＪは満足しない訳ですか。悲しいですねぇ………というのは演技ですが、随分、ナマ言ってくれますね。流石はインチキＤＪ、涼風鈴子ちゃんだこと」

涼風鈴子「‘‘ちゃん，，呼びは勘弁してほしいわね。そんな柄でもありませんし汗」

ア・イ「気にしない、気にしない、所詮はインチキＤＪ、この人は、ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨさんで丁度良いと」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「いきなり私を引っ張り出さないで下さいっ!!相変わらずはちゃめちゃなんですからまったくもぅ」

涼風鈴子「あぁ～あ゛ぁ、始まったひとり猿芝居が。必死ですねぇ、必死ですねぇ、暇なんですねぇ暇なんですねぇ」

ア・イ「こっちも始まったよ、ネタバラシですかネタバラシですか、オヤクソク守らない人ですね、守らない人ですねぇ～」

涼風鈴子「約束も何も無いと思いますが、まー良いですよ、どうせ後でヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨは出て来るんですから。まー今頃必死こいて移動の途についてる事でしょう。それではＣＭ行きます」