Morning on Saturday

涼風りんりんこっこ「はい、はよーざい。あだしは誰ですかぁー？の涼風鈴子です」
白馬の王子様「白馬の王子様です」
涼風鈴子「月からごくろうさんね。とはいっても、ここには、￣(=∵()￣は居ないわけであって」
Expressらな「急行らななら、ここにいるよ」
白馬の王子様「(顔面蒼白)」
涼風鈴子「何しにきた？」
Expressらな「白馬の王子様下さい」
涼風鈴子「やらん、だめえ」
白馬の王子様「兎さんがいい」
涼風鈴子「そうそう、らなは天王星にかえってなさーい」
急行塚村「Expressの塚村だー。らなを回収しに来たぜ 」
涼風鈴子「出た出た閑人が」
Expressらな「回収されちゃったー。また遊びに来るからね、りんりんこっこ。白馬の王子様は誰にも渡さないからね」
白馬の王子様「・・・汗」
急行塚村「お騒がせしました」
涼風鈴子「ほんだよ、何しに来たんだよ、急行は通過だけしとけば良いんだよ」
白馬の王子様「ところで、りんりんこっこ、兎さん知らないですか？私の大事な兎さん」
涼風鈴子「冥王星にいるかもね、と言う話は・・・って、をい、いきなり消えるってか？訳が解らねーな。まぁ良いか。では、また」