木田麻衣子のMorning on 【150711】

木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第２幕、木田麻衣子です」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」
インターバルストップサービスが目の前を通り過ぎて行った。
木田麻衣子「？？」
博士兎「何かあったか？兎ひゃー」
東町奉行向島伝七朗「逃げ足の早い、ここに、インターバルストップサービスと名乗る偽芸名役者が来なかったか？」
木田麻衣子「左の壁側の方に消えましたが」
東町奉行向島伝七朗「そうか。では、ゴメン！」
東町奉行向島伝七朗は、Express密偵団３名を引き連れて消えていった。
木田麻衣子「何だか騒がしいですね」
博士兎「兎ひゃー」
インターバルストップサービス「侍どもは消えましたね」
木田麻衣子「あら、Express塚」
インターバルストップサービス「その先は、自粛を」
博士兎「ダメなのか？兎ひゃー」
インターバルストップサービス「また、侍どもが来ると面倒ですので」
木田麻衣子「やっぱり追われてるんぢゃないですか」
インターバルストップサービス「そう言う事になりますねえ」
木田麻衣子「素直に捕まった方が、番組としては良いと思いますが」
博士兎「ネタ切れだ兎ひゃー」
木田麻衣子「はい。そんな所で、御侍が来る前に全員で本日はお別れします。本日も御幸せに御過ごし下さい」