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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

悲しくもありがちな話そこにあり

2015年02月01日 00時05分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
最近観ている“I CARY”(←スペルが間違ってるかも)。昨年2014年もこの記事で投稿した通り、しばらく見続けているが、なかなか面白く可笑(おもしろ)い。
とは言え、今回の話はちょっと悲しいと言うかありがちではあっても、見たくない話になってしまうとは、な感じ。

↑wed番組の『アイカーリー』に登場した二人の少年に端を発した事が、カーリー・シェイとサム・パケットにまで影響するもの。この2人の少年らもカーリーがやってるようなコメディーショウをwed上でやっているようで、それを今回はカーリーとサムが協力していく所までは良かったが、金髪の少年のデイヴと黒髪の少年フレックがイサカイを起こしてしまう。カーリーがデイヴをサムがフレックを仲違いを終わらせよ説得するのも失敗に終わる。少年達が抱えるお互いの性格的な問題点がカーリーとサムの2人が互いに抱える性格的問題点と似ていた所から少女達までもがまさかの仲違いに発展。何か見たくないものを見てしまった気がした。今回はパート1なのでパート2でどうなるか?と言う所。
親友の仲違いなんてありがちな話ではあり、私も見に覚えがある。とは言え私は一度の仲違いから復帰したのは3回あったかなかったかぐらいで、ここ10年ぐらいでは一度仲違いしたらもう2度と復帰はしないまま推移している。かりに仲違いから復帰しても、再び仲違いはおき、その度に調整をつけるのが困難であることを知ったが故の話でもある。私の人生なんてそんなものである。

所で、この話をちらっと英語で聞いていたら、“hate”と言う単語が出てきた。デイヴの父親がフレックに対して抱く感情を示すものとして使われていた。めっちゃ怒ってる、或いは、嫌悪の情を抱くと言う所なのだろう。大嫌いのと言う表現では気持ちの表し方が足らないようだ。とは言っても英語で聞いても1割も話は解らないのは言うまでもない。

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