Morning on 【160124】

　涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子どすー“Morning on”どすー。さてえ、また日曜日がやってまいりまして、新たな気持ちのこの番組“Morning on”ですが――」
布団|∵=)￣「兎ひゃー」
紅黄田現「今日は台詞つけて下さいよ、筋書屋さん。あっ、私は皆の“KUKKIE”です」
急行特急ＴＨ「――放送自粛――」♪
紅黄田現「そう言われましても、――自粛――」
涼風鈴子「ウマイ！」(^o^)=b
布団|∵=)￣は、冥王星猫く~るを使った。
冥王星猫が現れた。
冥王星猫з-|おや、涼風さんに“KUKKIE”さん、そして、ヘタレソツネオラさん。と言うことは？|
布団|∵=)￣「あたしが居る兎ひゃー」
布団|∵=)￣は、冥王星猫のほっぺたにかぢりついた！
冥王星猫「にやあ゛ッ！」
布団|∵=)￣の幸せが105上がった。涼風鈴子の不快指数が105上がった。
急行特急ＴＨ「ハ~クシュカムニダ」どやあＶ
涼風鈴子の不快指数が105上がった。
紅黄田現「不快指数が上がっていますが」
急行特急ＴＨ「インチキＤＪは、不快指数が上がってナンボですから」
布団|∵=)￣は、冥王星猫を布団の中に入れてモフモフした。布団|∵=)￣の幸せが44上がった。冥王星猫は、キモ顔でヘタレソツネオラ菌入りの唾液を滴始めた。
涼風鈴子の不快指数が45上がった！
涼風鈴子「くっだらねえ台本かくんぢゃねえ！」→ハリセンアタック→急行特急ＴＨ「ギヤアアアア」
涼風鈴子「はい。以上、“Morning on”でした」
紅黄田 現「絶句汗」