Morning on Tuesday

涼風鈴子「はい、はよー座いますぅ~、涼風鈴子どす~、モーニングオンどすぅ」
冥王星猫)зー|ども|
涼風鈴子「おや、変態猫、何しに来た？消毒すっかー？おお？」
冥王星猫)з―|消毒は勘弁です|
涼風鈴子「消毒の後、冥王星でくたばると？」
冥王星猫)зー|そんな話は台本には書いてない|
涼風鈴子「・・・怒、やかましいや、変態猫、猫は冥王星に帰ってなさーい」
博士兎「猫は冥王星には帰さない兎ひゃー。猫は兎が吸い込むんだ兎ひやー」
涼風鈴子「をを、吸ってる、吸ってる、吸ってる」
冥王星猫)з―|ああ、吸われる、吸われる|
博士兎「吸いきったんだ兎ひゃー。兎は、冥王星で猫を吐き出して、もふもふするんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「そうかい、そうかい、彼処でコワーイ兄貴が’’厨二病遊びは楽屋裏っ！ ,,とカンペ出した所でモーニングオンでしたー。さー兎さん、消毒するよー」
博士兎「兎は、月には帰らない兎ひゃー。白馬の三人組なんて要らないんだ兎ひやー」
涼風鈴子「消毒だ、消毒っ！」