
原作:レベルファイブ 漫画:柴本翔 『妖怪ウォッチ コマさん ―たまきと流れ星のともだち―』を読破したが、まさかの戦時中の話で、嘘だろと言う所。昭和10年代に、コマさんが居ても不思議ではないが、ちょっと夢が溢れすぎてるかもな、と思う。けれど、狛犬の妖怪なので、昭和二桁初期の時代にいても、違和感ない筈なのにそう思うのは、時代が時代だったからなのかな。聞いた話では、本土決戦になる前までは、浅草の繁華街は今と変わりない賑やかさがあったとか。
幸運妖怪のコマさんらしさが出ていた作品で、私も友人に欲しい、コマさん。幸運妖怪と言う理由なだけではあるが、かわいくて良いじゃない。アイスクリーム好きで良いじゃない、と誉める所多数。
コマさん、色んな所に居て、ついに時代を飛び越えたか――と本を遠くから見るような素振りで、本作品を見渡してしまう。
いつかのコマさんタクシーではないが、どこかで会いたいコマさんである。
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