
涼風鈴子「はい、はよーざいます。Morning onでござります。さて、昨日の放送に関する、怒りのメールが着ていました。台本の誤植、しかもギャグにもならない話を無理矢理引き延ばすのは意味が無いと言った話がありましたが、まーネタ切れですからねぇ、そこんとこはヒラニヒラニです。或は、ネタバレするな、だの、すべてをDJに投げて放送すんな、とか、DJがボケるからっていーかげんな台本書くんじゃねー、というのもありますが、この‘‘いーかげん,,が、Morning onの特徴でありまして、それで進めている、というのはもう言うまでも無いですね。私のフリートークなんて所詮がこんな程度ですからねぇ、今更、解りきった話をヤイノヤイノの言わなくてもいーんでないかい?と思いますがねぇ」
アドバイザーイドワイザー「この程度ではびくともしない開き直り具合が何とも‘‘インチキDJ,,ですね。単に、ずーずーしいだけかも知れませんが」
涼風「--暴言を吐く--!!!」
ア・イ「うっわー、でたでた。それはヤバイだろうよ」
涼風「何よ、ホントの事でしょうに」
ア・イ「まーそうですが、……汗、ですね。コメントし難いです」
涼風「という内輪の茶番劇もマンネリ化でつまらなくなっていますが、まーいーや、いーたいことは喋ったからね。んじゃ、何時もの‘‘つもりコーナー,,です。では後ほど」
アドバイザーイドワイザー「この程度ではびくともしない開き直り具合が何とも‘‘インチキDJ,,ですね。単に、ずーずーしいだけかも知れませんが」
涼風「--暴言を吐く--!!!」
ア・イ「うっわー、でたでた。それはヤバイだろうよ」
涼風「何よ、ホントの事でしょうに」
ア・イ「まーそうですが、……汗、ですね。コメントし難いです」
涼風「という内輪の茶番劇もマンネリ化でつまらなくなっていますが、まーいーや、いーたいことは喋ったからね。んじゃ、何時もの‘‘つもりコーナー,,です。では後ほど」
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