1995年の篠原美也子のナンバー『名前の無い週末』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から聴いてみる。
この時をまたも、このナンバーで閉じる。それは、裏と表の両方が入り雑じる。
1995年の篠原美也子のナンバー『名前の無い週末』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から聴いてみる。
この時をまたも、このナンバーで閉じる。それは、裏と表の両方が入り雑じる。
1995年の篠原美也子のナンバー『名前の無い週末』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から聴いてみる。
この時をまたも、このナンバーで閉じる。それは、裏と表の両方が入り雑じる。
2007年の篠原美也子のナンバー『灯を灯そう』を、2007年のアルバム『桜花繚乱』から聴いてみる。
意味のある存在証明と存在感を示して、受け入れられたい。
篠原美也子の2006年のナンバー『エール』を、アルバム『レイディアント』(2006年)から聴いてみる。ただ、敗れ、負ける事へのエール等要らないが、それらを望み願う第３者は、今日も舞台の主役である。
篠原美也子『サクラサク』を、アルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)から聴いてみる。
先の季節を想い、そして、そこに咲いた花で、大事で要な者と手を取り合う第３者の生涯を想う。
2005年の篠原美也子のナンバー『ゆらゆら』を、2005年のアルバム“us”から聴いてみる。
たどり着くことも、掴むことも出来ないものが、灯火の様に、ただ、揺れる。
篠原美也子の1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、『名前の無い週末』(1995年)を聴いてみる。
歳月に関係なく巡る土曜日。ルーティンナンバーは、今日も続く。
篠原美也子の1995年のシングル『名前の無い週末』(1995年)より、『2回目のさよなら』(1995年)を聴いてみる。
戻っても、出逢ってもならない、思い出したくもない過去の物者には、伝わらない気持ちと想いは、今も変わらない。
1993年の篠原美也子のアルバム『海になりたい青』より、1993年のナンバー『心のゆくえ』を聴いてみる。
誰かの変わり行く様は、いつだって、自分よりも良い方向…だと想う。
篠原美也子“Cloudy Eyes”(1993年)を、アルバム『満たされた月』(1993年)から聴いてみる。大事なものをなくしても、大事なものに敗れても、核にある想いはそのままでありたいと言う意志感、ここにあり。
2004年の篠原美也子のアルバム『種と果実』から、『目を閉じたくはない』(2004年)を聴いてみる。 総てを見ていこうと言う意思があったのだろうが、それは、今も続いているのだろう。