篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、『名前の無い週末』(1995年)を聴いてみる。
通常の装いでも、中身は変わらないもので、今宵も毎度お馴染みで展開。
篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、『名前の無い週末』(1995年)を聴いてみる。
通常の装いでも、中身は変わらないもので、今宵も毎度お馴染みで展開。
篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、『名前の無い週末』(1995年)を聴いてみる。
通常の装いでも、中身は変わらないもので、今宵も毎度お馴染みで展開。
2007年の篠原美也子のナンバー、『永遠を見ていた』を、2007年のアルバム『桜花繚乱』から聴いてみる。
永遠であって欲しい忘れ難く、楽しく満たされた時の記憶、未だないままである。誰かにだけにある素敵な時間という事で、諦めを…
篠原美也子のアルバム『種と果実』(2004年)から、“Time will tell”(2004年)を聴いてみる。
時が語った事が、聞こえないまま、或いは、理解出来ないまま、ただ、過ぎて行くだろう。
篠原美也子“Keeping my step”(1993年)を、アルバム『海になりたい青』(1993年)より聴いてみる。
そのペイスで前へ前へ…で今、何もなし。因果応報であって、儚く哀しみと切なさの風が吹き付ける。
篠原美也子の1997年のアルバム“Vivien”より、『あたたかい沈黙』(1997年)を聴いてみる。
沈黙よそのままに…と言えるほど、世の人の心は、誰かの思惑で出来ているので、そのままにはならない。
沈黙よそのままに…と言えるほど、世の人の心は、誰かの思惑で出来ているので、そのままにはならない。
1995年の篠原美也子のシングル『名前の無い週末』を、2020年のMEG-CD盤で聴いてみる。
着替えなおして、また、同じ土に…。
着替えなおして、また、同じ土に…。
篠原美也子の1993年のナンバー“Everything”を、アルバム『海になりたい青』(1993年)から聴いてみる。別離は、ドロツイタもので、スッキリと気持ちの面まで、終わるものではないからが為に、彼是、言えるものがあるのが、時に厄介を生む。
1998年の篠原美也子のアルバム“magnolia”より、1998年のナンバー『あの角を曲がって』を聴いてみる。今、あの角曲がった所であるが、やはり、現実があるだけで…と言う夢無き語りは、友人なのだろうか？
篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、『河を渡る背中』(1994年)を聴いてみる。
もしこの河を渡り、向こう岸に行けたその時、そこに思い描いた今日や思い描いた自分自身に成れているだろうか？
1993年の篠原美也子のアルバム『海になりたい青』から、1993年のナンバー“Passing”を聴いてみる。簡単に、湯水のごとく、うまく軽やかに、流れていって呉れたら、都合の良い世の中になっても、不幸せがそこにいるようで。