涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、''ブルーサンデー,,の5月7日どすー」
急行特急TH「おはようございます、急行特急THです。''ブルーサンデー,,、皆様――放禁――してますか?」
涼風鈴子「してんじゃねえの?もっとも――放禁――は、――放禁――だろうが」
急行特急TH「涼風さん、適応力高いですねえ。さすがは、インチキDJ。平成の――放禁――もビックリですねえ」
涼風鈴子「それも、Express Limited ExpressTHのネタなんだろ?」
急行特急TH「それしかない品質のExpress Limited ExpressTHだったんだもーん」
涼風鈴子「ではここで、食用蛙入りの盥を一発」
急行特急TH「いでっ…」
食用蛙ラナ「食用蛙のラナでーす」
食用蛙のカエコ「食用蛙のカエコでーす。Express Limited ExpressTH、オイシイザリガニ呉れる約束は?」
急行特急TH「法規制がかかりまして、無理になりました」
ラナ・カエコ「ええええー」
涼風鈴子「はい。''ブルーサンデー,,が更に厨2の病になって、以上、“Morning on”でした」