篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 230311 2023年03月11日 23時01分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の1995年のナンバー、『名前の無い週末』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)より、聴いてみる。名前つかない週末の終末時。それで良いやと言う妥協のままに。
篠原美也子『満天』(2002年)を聴く 230311 2023年03月11日 22時55分00秒 | 急行特急は行く… 2002年の篠原美也子のアルバム“bird's-eye view”から、2002年のナンバー『満天』を聴いてみる。歴史が長くなるにつれて、増える、満天と同様な刻まれ事。
篠原美也子“flower” (2001年)を聴く 230311 2023年03月11日 22時48分00秒 | 急行特急は行く… 2001年の篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』より、2001年のナンバー“flower”を、聴いてみる。ようやく待ちわびた花が咲くだろうか?と言う想いに導かれてセレクト?
篠原美也子『まだ見ぬ明日の為に』(2005年)を聴く 230311 2023年03月11日 22時43分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の『まだ見ぬ明日の為に』(2005年)、アルバム“us”(2005年)より、セレクト。そんな素敵な明日があったら良いな…と言う想いは尽きないからこその今日かも知れない。
篠原美也子『話して』(1994年)を聴く 230311 2023年03月11日 22時36分00秒 | 急行特急は行く… 1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』より、1994年のナンバー『話して』を、聴いてみる。恋を話して欲しい…が、恋なんか物語の中でしかないのである。
篠原美也子『桜駅』(アルバム『いずれ散りゆく花ならば』2009年収録版)を聴く 230311 2023年03月11日 22時30分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2009年のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』から、『桜駅』(2009年)を、聴いてみる。来週は、聴こえてくるだろうか、桜の開花。満ち足りた花の咲く所から始まり行く物語は、きっと、誰かにはあるだろう。
篠原美也子『冬の夜 ―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 230311 2023年03月11日 22時24分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子『冬の夜』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、聴いてみる。そう言えばあった的な、セルフカバーミックス版であるが、厳冬の時に刻まれたものは、埋まることなくここにある。
篠原美也子『風のかたち』(1993年)を聴く 230311 2023年03月11日 22時19分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子『風のかたち』(1993年)を、アルバム『満たされた月』(1993年)より、聴いてみる。傾向は掴んだとしても、そこから行けるものは、どのくらいあるだろうか?
篠原美也子『遥かなる』(2017年)を聴く 230311 2023年03月11日 22時13分00秒 | 急行特急は行く… 2017年の篠原美也子のナンバー、『遥かなる』を、2017年のアルバム“Lighthouse Keeper”より、聴いてみる。この先には、同じ今日と同じ自分自身があるのみ。
篠原美也子『前髪』(1996年)を聴く 230311 2023年03月11日 22時07分00秒 | 急行特急は行く… 1996年の篠原美也子のナンバー『前髪』を、MEG-CD収録版で聴いてみる。開花が、望まぬ別れというのは、誰しもが避けたいものとしてある。私も同様である。