2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、1995年のナンバー『名前の無い週末』を、聴いてみる。日曜の終わり時、名前もなく、土曜日でもなく、ブルーマンデーが来る。
2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、1995年のナンバー『名前の無い週末』を、聴いてみる。日曜の終わり時、名前もなく、土曜日でもなく、ブルーマンデーが来る。
2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、1995年のナンバー『名前の無い週末』を、聴いてみる。日曜の終わり時、名前もなく、土曜日でもなく、ブルーマンデーが来る。
篠原美也子のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』(2013年)より、『きれい』(2013年)を、聴いてみる。
綺麗になる外観、汚れ染み付いて、再起が不能な内部。
綺麗になる外観、汚れ染み付いて、再起が不能な内部。
2010年の篠原美也子のアルバム『バード・アローン』より、2010年のナンバー“Last Quarter”を、聴いてみる。その僅かは、消えるか満ちるか、きっと満ちる…
篠原美也子『冬の夜』(1993年)を、アルバム『満たされた月』(1993年)から、聴いてみる。今の時分に、そぐわぬ一曲が、身に沁みる。
2004年の篠原美也子のナンバー“30s blue”を、2004年のアルバム『種と果実』から、聴いてみる。どうしょうもない明日7月24日(月)は、自分にだけ来る気がする。
篠原美也子の2011年のナンバー『何もない』を、アルバム『花の名前』より、聴いてみる。<br>
暗い即席舞台から、聴こえてくるイメージが、今夜は何故か沸く。
暗い即席舞台から、聴こえてくるイメージが、今夜は何故か沸く。
篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』(2007年)より、『灯をともそう』(2007年)を、聴いてみる。
その灯火、消えていないと良いなと思う夜に。
篠原美也子『言わなきゃ』(1993年)を、シングル『誰の様でもなく』(1993年)より、聴いてみる。
何を言います？夏夜ですので、勿論、「告白」です。無論、良い意味での。
篠原美也子“my old lover”(2008年)を、アルバム“your song”(2008年)から、セレクト。
故き愛しきものは、味方で在り続けてくれるだろうか？
篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”より、“Boxer”(1998年)を、ピックアップ。勝っても敗けても、何も思わない物が終わっても、空しいものは生まれるものだな、と思う。