篠原美也子『ひとり』(1993年)を、シングル盤で聴いてみる。歳月は重なっても、このＣＤの中にある、新鮮さ、は、その時のままに……と思う夜、2022年4月29日。
篠原美也子『ひとり』(1993年)を、シングル盤で聴いてみる。歳月は重なっても、このＣＤの中にある、新鮮さ、は、その時のままに……と思う夜、2022年4月29日。
篠原美也子『ひとり』(1993年)を、シングル盤で聴いてみる。歳月は重なっても、このＣＤの中にある、新鮮さ、は、その時のままに……と思う夜、2022年4月29日。
1998年の篠原美也子のシングル『ガラスの靴』を、聴いてみる。シンデレラアワーなので、ピックアップ。
1995年の篠原美也子のナンバー『名前の無い週末』を、シングル盤で、セレクト。
考えてみると、まだ、金曜日で、土曜日ではない。しかし、土曜日続きと言うムードが漂い、そこに、名前は無い。
2021年のArgonavis from BanG Dream!のナンバー、“Stand by me!!”を、2021年のシングル『可能性/Stand by me!!』を、聴いてみる。
良い物語が、日常に、広がっていく、と言う雰囲気が広がっている１曲。
IDOLiSH7シングル“WiSH VOYAGE”/“Dancing∞BEAT!!”(2018年)から、“WiSH VOYAGE”(2018年)を、聴いてみる。
良く期待した日常が続いている、誰かの舞台は、今日も進行中。
良く期待した日常が続いている、誰かの舞台は、今日も進行中。
2017年のLIPxLIPのナンバー、『ノンファンタジー』を、シングル『ノンファンタジー/必要不可欠』(2017年)より、聴いてみる。昨日4月28日観た、LIPxLIPが出てくるアニメーション物語でも、出てきた、あら、懐かしい…と思ったのと先週4月21日にも同じの作品で、出てきたので、ピックアップ。
昨日220428のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、御覧のようになった。各記事ご覧くださいました事に、感謝と御礼を。
昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問と各記事ご覧くださいました事に、心から厚く感謝と御礼を。
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、3月29日金曜日どす」
塚村尚人「おはようございます。塚村尚人です」
涼風鈴子「先ほど、柿島孟子の姿があったのだが…」
柿島孟子「ここにいたりして……りんりんこっこちゃん」
涼風鈴子「夫婦で稼ぐのかよ。暇人だなあ」
塚村尚人「木田さんが、あんなですから」
柿島孟子「あの人は、金星のヴィーナスで、良いんじゃないの？」
涼風鈴子「はい。私は、地球のインチキＤＪ、涼風鈴子です。以上、“Morning on”でした」