

1998年の篠原美也子のアルバム“magnolia”から、1998年のナンバー“Life is a Traffic Jam”を、聴いてみる。
ご機嫌よろしい、良い日曜深夜でありたいので、ピックアップ。

篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”より、『ガラスの靴』(1998年)を、セレクト。
明日のハッピーマンデーに、残せる、ガラスの靴を今夜履いてるつもりになってみても、感じるものは、あまりない?
明日のハッピーマンデーに、残せる、ガラスの靴を今夜履いてるつもりになってみても、感じるものは、あまりない?

篠原美也子の1997年のアルバム“Vivien”より、『極楽駅から見える月』を、聴いてみる。
高みの見物の日曜夜の終わり時。

篠原美也子の2002年のアルバム“bird's-eye view”から、『ここはなんてあたたかくて』(2002年)を、聴いてみる。
ずっといたい場所を 邪魔する、破壊するのは、いつだって、他人、である。

篠原美也子『満天』(2002年)を、アルバム“bird's-eye view”より、ピックアップ。
この日、この夜抜けても、満天のものは、消えゆくことはない。

篠原美也子の2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』より、ナンバー、“WIND IS GONE”(2001年)を、聴いてみる。
また逝く風が吹き抜ける時期となったなあ、なんて思ったので、セレクト。

篠原美也子の『ジレンマ』(1994年)を、聴いてみる。
選びたくなる回数が多いということ即ちそれは、ネタでもあり、心の底からの選択でもあり…

2004年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“everything is passing”より、1995年のナンバー“Fool in the Rain”を、聴いてみる。
終わらない、鬱蒼とした日は続きゆく情景を見ている主人公が見える。

1997年の篠原美也子のナンバー『午前三時の雨』を、アルバム“Vivien”(1997年)から、聴いてみる。
勢い任せのセレクト。何となく来てしまった望まぬ目覚め深夜3時の雨を見る同じ人物2人。