goo blog サービス終了のお知らせ 

急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く    220101

2022年01月01日 23時54分07秒 | 急行特急は行く…
2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、『名前の無い週末』(1995年)を、聴いてみる。
2022年・令和4年1月1日土曜日・週末が終わるまで、10分を切り、まさに、週末の終末時である。昨日2021年・令和3年12月31日金曜日大晦日の今頃と明日を迎える温度差には、唖然、とするばかり。

篠原美也子『一瞬でいい』(2007年)を聴く  210101

2022年01月01日 23時41分58秒 | 急行特急は行く…
2007年の篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』より、2007年のナンバー『一瞬でいい』を、聴いてみる。
儚い、1月1日の瞬間を迎えた時だけ、想う途方もなく、叶うあてない願いが、叶う、叶った、と、妄想を抱いた特別な日、元日1月1日は、まもなく、幕引きである。

篠原美也子『パーティ』(1994年)を聴く   220101

2022年01月01日 23時36分37秒 | 急行特急は行く…
1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』より、1994年のナンバー『パーティ』を、ピックアップ。
1月1日の終わり時。折しも、週末土曜日で、昨日12月31日金曜日夜の喧騒は、何だったんだよ?と言う舌打ちをすると、聴こえてくる1曲でもある。

篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く  210101

2022年01月01日 23時30分21秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1994年のナンバー、“Tokyo 22:00”を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より、セレクト。
昨日12月31日金曜日の大晦日の22時と今日1月1日土曜日の22時とでは、明日と言う日を迎える事への期待度が、大きく異なるだろう…と、23時30分の今に聴く、22時の歌、90分遅れ。

篠原美也子『一輪』(2011年)を聴く   210101

2022年01月01日 23時25分28秒 | 急行特急は行く…

2011年の篠原美也子のナンバー、『一輪』を、2011年のアルバム『花の名前』から、聴いてみる。
今日を迎える為に、あれこれつくしたり、今日と言う日の目印として、そこにある1輪の花。華。もう、萎れているように、思う。昨日12月31日の今ごろは、明日を迎える為に、盛り上がっていた、一輪の花と華だらけだったというのに。

篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く  220101

2022年01月01日 23時14分51秒 | 急行特急は行く…
1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、『名前の無い週末』(1995年)を、聴いてみる。
今日、2022年1月1日は、土曜日、なのですよ…で、このナンバー。
土曜日の定番として、取り上げてきたが、この先、どうなるかは、解っていない。