1995年篠原美也子のナンバー、『名前の無い週末』を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より、ピックアップ。 停滞に、追い風を吹かせて、停滞、と言う塊に、勢いづけを。
篠原美也子の1994年のナンバー、“Tokyo 22:00”を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、聴く、毎度の土曜日22時。 始まっても、終わり行く、一瞬の00分00秒。
篠原美也子の1995年のシングルナンバー『名前の無い週末』を、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、聴いてみる。 終わる、けれど、打たれない時流の終止符。題名の無いままに。
舞山 春 from 少年ハリウッド『永遠 never ever ―Bitter Chocolate Version―』(2015年)を、少年ハリウッドのアルバム『少年ハリウッド BEST ALBUM』(2015年)より、聴いてみる。 埋もれいたような1曲を、思い出して、聴いてみるのは、ありだな、と、想いながらも……
B-PROJECT『S級パラダイス』(2017年)を、セレクト。 今宵に、超越的な楽園を。
2016年の天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamのナンバー“2032”を、2016年のDear Dreamのアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”より、聴いてみる。 4人版の完成形。完成して、そこに、語られる想いも、完成する……筈であるが、それを、掴める日は、来るだろうか?
天宮 奏・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamの2016年のナンバー、“2032 ~TV SIZE VERSION~”を『ドリフェス! オリジナルサウンドトラック』(2017年)から、聴いてみる。 ためしに、やってみたら、いけた……と言う雰囲気は、良い偶然の産物。
2016年の天宮 奏・及川 慎 from Dear Dreamのナンバー、“2032 ~TV SIZE VERSION~ ”を、『ドリフェス! オリジナルサウンドトラック』(2017年)より、聴いてみる。 2人版には、その素朴な感じのアレンジメントに、新鮮さがあって良い。
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