篠原美也子“Don't forget” (1995年)を聴く 201121 2020年11月21日 23時53分00秒 | 急行特急は行く… 1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、“Dont forget” を、聴いてみる。 このナンバーも、そのままでも、良い。活きろ、という、アーティストの想いが、あるように思う。
篠原美也子“30's blue”(2004年)を聴く 201121 2020年11月21日 23時48分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2004年のアルバム『種と果実』より、“30's blue”、を聴いてみる。 このままの、憂鬱、であることで、感じ得られる不甲斐なさ、苛立ち、敗北感なままで、悔しい、悔しい、と叫ぶ日々は、続くだろう。
篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)を聴く 201121 2020年11月21日 23時41分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)を、シングル盤で、聴いてみる。 アーティスト哲学ナンバー。でも、それには、おいつけては、いない。
篠原美也子“HOPE”(2005年)を聴く 201121 2020年11月21日 23時35分00秒 | 急行特急は行く… 2005年の篠原美也子のアルバム“us”から、“HOPE”を、聴いてみる。 恋に、そして、明日に、期待を――殊に、冬の時分は。
篠原美也子『パーティ』(1994年)を聴く 201121 2020年11月21日 23時29分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子『パーティ』を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より、聴いてみる。 忘れ去られた、ポップなナンバー。でも、それは、雰囲気なだけで、その実は、悲しいものが、ある。
篠原美也子『ワザリング・ハイツ』(1993年)を聴く 201121 2020年11月21日 23時25分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子『ワザリング・ハイツ』(1993年)を、アルバム『満たされた月』(1993年)から、聴いてみる。 季節の逆戻りを、感じられる今週、風が強い日もあって、ああ、この歌があったな、と、思って、ピックアップ。
篠原美也子『春の日』(1997年) を聴く 201121 2020年11月21日 23時19分00秒 | 急行特急は行く… 1997年の篠原美也子のナンバー、『春の日』を、1997年のアルバム“Vivien”より、聴いてみる。 冬近い月日時、でも、春の様に、霞みがかったような日が、今週あったので、ピックアップ。
篠原美也子“E.T.” (1998年) を聴く 201121 2020年11月21日 23時15分00秒 | 急行特急は行く… 1998年の篠原美也子の1998年のナンバー、“E.T.”を、1998年のアルバム“magnolia”から 、聴いてみる。 土曜の深夜を、ご機嫌色に、染めましょう。
篠原美也子『誰の様でもなく“Single Version”』(1993年)を聴く 201121 2020年11月21日 23時07分00秒 | 急行特急は行く… 1993年の篠原美也子のシングルカットナンバー、『誰の様でもなく』を、聴いてみる。 誰かの様に、それが、前々時代から、いや、それよりも、前から、あった風潮であり、常識とさえ、言われる時もあったようで、それは、今もかもしれない。
篠原美也子『心のゆくえ』(1993年)を聴く 201121 2020年11月21日 23時01分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子『心のゆくえ 』(1993年)を、アルバム『海になりたい青』(1993年)より、聴いてみる。 1Stアルバムのトップナンバー。初々しさが、素敵だな、と、思う。