
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さっ、5月21日。5月も長くて、やですね、やですねっ、やってらんないですねっ!」
略島須英雄子「略島須のおヴぁちゃまよー」
涼風鈴子「東町の老婆よ、――自粛――いむにだ」
柿島孟子「老婆でーす」
略島須英雄子「あら、もと急行のお嫁さん」
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄は、月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
 ̄(=∵=) ̄は、略島津の頭の上に乗った。
略島津英雄子「あらま」
柿島孟子「ん?何があったのですか?」
涼風鈴子「気になる――が、気にするな。毎度、厨2で、どうもすいやせん。今日は――急行特急THは、東町で、八丁畷に――自粛――と言う事で以上、“Morning on”でした」