北半球インド洋のTropical Cyclone FANI 2019を見る UTC201904280600 2019年04月28日 22時13分17秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 協定世界時2019年4月28日午前6時のRegional and Mesoscale Meteorology Branchの情報によると、北半球インド洋の北緯7.5度、東経87.6度に、風速約26メートルの風を吹かせる、Tropical Cyclone FANI 2019があるようだ。4日後に、風速約48メートルの風を吹かせる勢力になる見込みがある。果たして?
篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く 190428 2019年04月28日 22時00分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“Tokyo 22:00”を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、聴いてみる。 何でも、最後だから、最後だから、と騒ぐのは、どうも最近しっくりと来ないので、あえて、2019年4月29日、日曜22時に――と添えてみたい。
篠原美也子『子守唄1』(2007年)を聴く 190428 2019年04月28日 21時56分58秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の特典企画CD“RYOURAN ZENYA”(2007年)から、『子守唄1』を聴いてみる。 葬りさられた唄で、眠っていく姿があるのも、良いですね。
篠原美也子“water” (2001年)を聴く 190428 2019年04月28日 21時50分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』から、“water”を聴いてみる。 息苦しい日々の底は、水底のごとく。良く表現出来ている。
篠原美也子“kissing”(2002年)を聴く 20190428 2019年04月28日 21時46分29秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“kissing”(2002年)を、アルバム“bird's-eye view”から、聴いてみる。 何か言葉にならない効果と雰囲気のある接吻を、歌うような感じがする。
篠原美也子『最後のドアを閉めて』(2005年)を聴く 190428 2019年04月28日 21時41分02秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『最後のドアを閉めて』(2005年)を、アルバム“us”より聴いてみる。 1997年の『傷だらけの天使』が、この曲に居たりして、と思う。
篠原美也子『彼女』(2006年)を聴く 190428 2019年04月28日 21時35分28秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2006年のナンバー『彼女』を、アルバム『レイディアント』(2006年)より、聴いてみる。 自分にしかわからない想いと自分にもわからない思いが、そこにあるような雰囲気がある。
篠原美也子『エール』(2006年)を聴く 190428 2019年04月28日 21時29分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 2006年の篠原美也子のナンバー、『エール』を、アルバム『レイディアント』(2006年)より、聴いてみる。 恋にも、友情にも、闘いに、敗れたその時の歌だが、恐ろしい清々しさがある。
篠原美也子『目を閉じたくはない』(2004年)を聴く 190428 2019年04月28日 21時23分35秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 2004年の篠原美也子のナンバー、『目を閉じたくはない』を、アルバム『種と果実』(2004年)から、聴いてみる。1993年の“Cloudy Eyes”の発展系の歌詞とその歌とは違うメロディーで、歌われた感じが良い1曲。
篠原美也子“treasure”(2010年)を聴く 190428 2019年04月28日 21時18分52秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“treasure”(2010年)を、アルバム『バード・アローン』(2010年)より、聴いてみる。 不器用で、へそ曲がりでも、心のそこにある、誰かに思われたい、と言う想いで、出来ているような、気がする。