
ホント、理想通りというか、教科書通りに、良い人生はやってこず、堕落している。堕落してもいいんだよね別に。堕落しても、毎日、これがあるから楽しい、と言うものさえ、あれば。
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、3月29日金曜日どすー」
布団|∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄だ ̄(=∵=) ̄ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「 ̄(=∵=) ̄か。最近、影が薄いな。月に帰れ」
布団|∵=) ̄「帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「では、ここで、宇宙は、地球の衛星のキャラを、御呼びしましょう、白馬の国家公務員午年20代さーん」
しかし、誰も来なかった。
涼風鈴子「おかしいですねえ。白馬の国家公務員20代午年さーん」
現れなかった!
頭上から、紙切れが落ちてきた。
涼風鈴子「ん?なんだー?''白馬の国家公務員20代午年様は、頂きました。ばーい、らな,,」
布団|∵=) ̄どやあv
涼風鈴子「ネタ切れだなあ」
布団|∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄は、月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「はい。もはや言うべき台詞がないのだあで、以上、“Morning on”でした」