
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、10月12日金曜日。まだ、金 曜 日 、やですね、やですねっ、やですねっ!やってらんないですね」
 ̄(=∵=) ̄「やってられないなら、火星に帰るんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「インチキDJは、火星には、帰らないうがあ」
 ̄(=∵=) ̄「帰るんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
 ̄(=∵=) ̄は、飛び跳ねた――しかし何も起こらなかった
涼風鈴子「はい、いつもの、か た す か し で、イ為占いOVAVAAと作者に、シンガーソングライターらしき者、時代遅れの――放禁――侍、イ為の町奉行もやってこない、以上、“Morning on”でした」