篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 180908 2018年09月08日 23時55分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、『名前の無い週末』を聴いてみる。 週末の終末時に、セレクト。 静かに今日と言う幕は閉じても、明日と言う幕は、開く。
篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く 180908 2018年09月08日 23時50分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の5thシングル、『名前の無い週末』(1995年)を、聴いてみる。 駆ける、土曜日に、つける名前は無い、だからこそ――
篠原美也子“flower” (2001年)を聴く 180908 2018年09月08日 23時46分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』から、“flower”を聴いてみる。 誰の目にも触れられない、心の花の花言葉に、望ましい明日の到来、があっても良い。
篠原美也子“Boxer”(1998年)を聴く 180908 2018年09月08日 23時41分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”より、“Boxer”を聴いてみる。 限界突破しても、そこには、ただ、空白の今日があるのみ。
篠原美也子『ひとり―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 180908 2018年09月08日 23時32分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『ひとり』を、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、聴いてみる。 原点復帰とリスタートの象徴歌。 今夜、聴きたくなった訳は、わからないが、いつでも、どこにである、ひとり、と言う想いが、呼んだのだろうか?
篠原美也子“Dear” (1995年)を聴く 180908 2018年09月08日 23時28分16秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、“Dear”を聴いてみる。 何かのイレギュラーが、起きる度に、思い出す1曲も、23年の月日が経過する。
篠原美也子『今夜』(1993年)を聴く 180908 2018年09月08日 23時20分03秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』から、『今夜』を聴いてみる。 何でだろう、今夜がいい――で、ピックアップ。
篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く 180908 2018年09月08日 22時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より、“Tokyo 22:00”を聴いてみる。 9月第2週土曜日の22時に、この歌を、捧げる。誰のためでも自分の為でもなく。
EAGLES“SATURDAY NIGHT”(1973年)を聴く 180908 2018年09月08日 21時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 イーグルス―Eagles―の1973年のナンバー、“SATURDAY NIGHT”を、2004年のイーグルス―Eagles―のアルバム『ならず者―DESPERADO―』より、聴いてみる。 土曜日の基本の1曲、ここに。