team 鳳『星瞬COUNTDOWN』(2015年)を聴いてみる、2018年1月最初の土曜日の終焉時。明日は、1月7日。幸運な数字の日なので、この曲で、2018年1月7日を迎えたい。
東山奈央『月がきれい』(2017年)を、月のきれいな今夜も聴いてみる。
この月の下でも、実れ、物語の恋。
2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、『名前の無い週末』を聴いてみる、2018年1月6日土曜日・週末。今年は土曜日に、どれくらい聴けるだろうか?
2017年の篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”より、“I know”を聴いてみる。
全ては、うまくいかない現実があると知っていても、愚かにも、明日への期待は、留まる事を知らず――
篠原美也子、1998年のアルバム“magnolia”より、“Call”を聴いてみる。
呼べば、応える、都合の良い友人も恋人もいないけれど、そんな風に、都合の良い誰かでも良い、声が聴きたい夜もある?
篠原美也子の2009年のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』より、“M78”を聴いてみる。
2度とは聴けそうにない、アルバム『いずれ散りゆく花』収録版のM78。未完成の原石の輝きは、今も美しい。
2017年の篠原美也子のアルバム“Lighthouse Keeper”から、『カーラジオ』を聴いてみる。
ガタクタみたいな歌でも、この歌良い、と気に入った者の勝ちだ――と書いてみる。
1995年の篠原美也子のナンバー、『名前の無い週末』を聴いてみる、2018年最初の土曜日。
LIPxLIP『ノンファンタジー』(2017年)を聴いてみる。
冬のラヴソングと言う印象は、この曲が使われたアニメーション物語の放映された時期が故、だろう。