篠原美也子『前夜 ~Heavy Night~』(1993年) を聴く。 180103 2018年01月03日 23時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『前夜 ~Heavy Night~』を、1993年のアルバム『満たされた月』より聴いてみる。 明日と言う日常の前夜、Heavy Night。
篠原美也子『前髪』(1996年)を聴く 180103 2018年01月03日 22時54分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『前髪』(1996年)を聴いてみる、2018年1月3日。三が日最終日だからこそ、もの物憂い時だからこそ、もの悲しい正月2018年との別れを思うのだ。
篠原美也子『空に散る』(2008年) を聴く 180103 2018年01月03日 22時47分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2008年のアルバム“your song”から 、『空に散る』を聴いてみる。 世に出て、10年経過したか――と思うが、この3日が過ぎれば、正月と言う熱は、空に散って消え行く。
篠原美也子『ダイヤモンドダスト』 (2003年)を聴く 180103 2018年01月03日 22時40分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『ダイヤモンドダスト』(2003年)を聴いてみる。 試合、と言うステージはどうにも、高い所にあって、そこへいけないので、ギャラリーとして、見るのが良い――それしか出来ない自分を、今年も幾度となくみるだろう。
篠原美也子『青』(1993年) を聴く 180103 2018年01月03日 22時34分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 1993年の篠原美也子のファーストアルバム『海になりたい青』から、『青』を聴いてみる。 完成した色に成れないまま過ごして、もう17、8年経過するが、青いままで居ることは、誰かと比較すれば、なんとも情けないものがある。
篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)を聴く 180103 2018年01月03日 22時28分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1994年のサードアルバム『いとおしいグレイ』から、『ありふれたグレイ』を聴いてみる。 今年も、何者にも何色にもなれず、何だかはっきりしないままに、行くんだろうな(ため息)。
篠原美也子“Dear” (1995年) を聴く 180103 2018年01月03日 22時23分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1995年の4thアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、“Dear”を聴いてみる。 三が日の終わり時。親愛なる物さえ、失うものである哀しみを噛み締める。
篠原美也子『ガラスの靴』(1998年)を聴く 180103 2018年01月03日 22時18分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子、10枚目のシングル、『ガラスの靴』(1998年)を聴いてみる。 2018年の3が日最後の夜、明日へと繋ぐそのガラスの靴から、放たれるものにはせめて、期待、と言う2文字がありますように。
篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く 180103 2018年01月03日 22時13分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子、『名前の無い終末』を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より聴いてみる。 3が日最終日。 人の河は、いつもの終末以上に、早くたどり着くどこかへと消えていくものであろう。
篠原美也子“Good Friend -Self Cover Mix-” (2004年) を聴く 180103 2018年01月03日 22時07分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 2004年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“everything is passing”から、“Good Friend”を聴いている。 今夜も明日も、未来も“GOOD LUCK”。