1998年の篠原美也子のナンバー『ガラスの靴』を聴く、20180102。ガラスの靴、ちゃんと研いてるかーい？と思ってみるが、答えは、たぶんね、だろう。
1998年の篠原美也子のナンバー『ガラスの靴』を聴く、20180102。ガラスの靴、ちゃんと研いてるかーい？と思ってみるが、答えは、たぶんね、だろう。
1998年の篠原美也子のナンバー『ガラスの靴』を聴く、20180102。ガラスの靴、ちゃんと研いてるかーい？と思ってみるが、答えは、たぶんね、だろう。
篠原美也子『河を渡る背中』を、サードアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)よりを聴いてみる。
2018年と言う大河を渡り切れる背中のひとつでも、もうそこには、なにもない。
篠原美也子『月光』を、アルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)から、を聴いてみる。新年２日目の今夜が、一番満ち足りた月のようだ。本当は、今日の午前１１時台が、満月だったらしいが。
２番煎じの月明かり、その味は、１番ではないな、と思う。
篠原美也子の1994年のサードシングルから、カップリング曲、『花束』を聴いてみる。
2018年1月の2日目に、花束を。
そこには、ただ、気持ちしかないけれど、、、
2010年の篠原美也子のアルバム『バード・アローン』から、『桜駅』を聴く。迎春に咲く、偽の妄想桜のある駅があっても、良いよね――と思う。
2017年の篠原美也子のアルバム“Lighthouse Keeper”から『遥かなる』を、聴いてみる。
遥かなる３６４日は、遠い。
篠原美也子の1997年のシングル“Always”・『風の背中』から、『風の背中』を聴いてみる。また、新しい風に吹かれた背中を、指をくわえてみる私である。
篠原美也子2006年のアルバム『レイディアント』より、“afterglow”(2006年)を聴いてみる。成長の証し、あなたにはきっとある。私に無いだけで。
1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、『名前の無い週末』を聴いてみる。
三が日中日もまた、週末の終末時に似たようなものがあるなあ、と思う。
篠原美也子のの2004年のセカンドセルフカバーアルバム“everything is passing”から、“Good Friend”を聴いている。夜の深まり時、星降る夜の素敵なワンシーンがあったら、いいのに――でセレクト。