昨日160812のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキング 2016年08月13日 23時55分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 ランキングは、ご覧の様になった。各記事ご覧下さった事に感謝と御礼を。
篠原美也子『河を渡る背中』1994年 を聴く 160813 2016年08月13日 23時41分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 盛夏のど真ん中時、聴くは篠原美也子『河を渡る背中』1994年。この盛夏の河の向こうには何もない。何もないから何かを想い描きたい――そんな子供じみた心よりも現実は自分が思うよりも辛く辛いものがある。
篠原美也子“Tokyo 22:00” 1994年 を聴く 160813 2016年08月13日 22時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 2016年8月13日に聴く、篠原美也子“Tokyo 22:00”。 前を赤い目をしたハイヒールの女性を見つめるこの曲の主人公、望むべくした自分に主人公の住む街でなれたのだろうか?
140文字呟き程度の投稿 16081302 2016年08月13日 19時54分52秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 御盆時の夜20時近く。 夜風を浴び、空を見上げれば漆黒の曇り空と言う妙な感じが。 闇が濃いのは皆が外出しているからなのか、街灯の灯りが寂しげであった。
横浜市営地下鉄ブルーライン快速電車ワンマン乗車ツアー 2016年08月13日 16時42分50秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 立派な走りの快速電車であった。都営新宿線急行電車≦横浜市営地下鉄ブルーライン快速電車≦副都心線急行電車と言うところで、配線・カーブ・ホームの構造・先行電車との間隔調整等で駅通過時に極端に減速する駅もあるが、割合、ホームドアもあってか駅通過時の速度は高めで、都営浅草線のエアポート快特や東京メトロ千代田線の特急ロマンスカー以上の走りで驚いた。 ↑このように出てくる車内案内。音声は快速あざみ野行き・湘南台行きで、英語は“This is the rapid service train bound for Azamino”であった。 ↑各駅停車とは音声案内でもされず、普通電車と京急風であり、“Please change here for the local service”とJR横浜線風な音声案内があった。 良い体験が出来た――。
140文字呟き程度の投稿 160813 2016年08月13日 15時45分50秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 アニメ“DAYS”の主人公、柄本つくしの心意気と心模様も生まれ変わったそのときに、持ち合わせていられたら良いな、と思えた。
山本コウタロウーとウィークエンド『岬めぐり』を聴く 160813 2016年08月13日 15時25分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 御盆時、聴いてみる、山本コウタロウーとウィークエンド『岬めぐり』。伸びやかで緩かな曲なのに、切ない歌詞なのが特徴的である。
東京MXTV093chで放映されていたアニメ『小公子セディ』終わる 2016年08月13日 15時05分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 全43話を録画し観ることが出来た、アニメ『小公子セディ』。終わってしまうと儚い。 ↑セドリック・エロルのような子供に育ってほしい、セドリック・エロルのような人物が現れてほしい、と言う作者の想いが本当によく詰まっていたと思う。今の時代で古くさいものがあるかもしれないが、最初から最後まで、ページを少しづつパラパラめくるように構成され、原作にはない、こういうの話もあって良いだろう、こういうのも詰め込もう、と言う聴衆を飽きさせない工夫がなされているなと思う。 ファンタジーの世界とらわれず、現実世界での生活の営みにある、人々の喜怒哀楽が込められていた所に、今ごろになって、見事だな、と思う。とは言え、語り尽くし、出し尽くした技法・工夫が込められたこの物語のような作品は、もう流行らないどころか人々の心に響くものはないかもな、と思う。世界名作劇場と言うアニメーション作品の放送終了が何よりもそれを物語っていると私は思う。 ↑主人公・セドリック=エロルが操るこの白馬の名前は、リトルプリンス、つまり小公子と言う事になる。古い時代劇を少し連想させる所もあるだろうか? 主人公・セドリック=エロルは、ロード=フォントルロイ セドリック=エロルでもあり、王子様でもある。現代で言う、王子系男子とは一線画するものがあるかもなと思うが、それもまた時代の流れであり、そこに甲乙はない。だが、このセドリック=エロルのような王子もありだと私は思う。そう思えるのは、私の心の価値観が古くさい時代錯誤なままだからかも知れない。 頑な権力者の心を開かせ、周囲の人々を好み愛し、周囲の人々から愛され好まれ、かつ、明るく元気で聡明で存在感のあるリトルプリンス。時にこのキャラクターが女性のような感じに見えたり、髪型がそれこそ30年くらい前のどこかでみた少女マンガにありそうなカールのかかった髪型に見えたりしたのは、私だけだろうか? 有名人気作品の『小公女』・『小公女セーラ』の男性バージョンで作者も同じであるにもかかわらず、マイナーな感じの作品でもあったが、色々考えさせられ、心を動かされた作品であり、いい出逢いであった。もし生まれ変われるなら、セドリック・エロルの心意も持ち合わせたいなと思えた。
篠原美也子『名前の無い週末』1995年 を聴く 160813 2016年08月13日 12時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『名前の無い週末』1995年 を聴く、お盆時の週末。年中聴いている曲だが。
木田麻衣子のMorning on 160813 2016年08月13日 10時07分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 木田麻衣子「おはようございます。“Morning on” 第2幕、木田麻衣子です。本日は、8月13日の土曜日となりましたね。」 インターバルスキップ「いやー、夏――なんですよね。インターバルスキップです」 Express密偵団2「Express密偵団2です。おはようございます。Express塚村尚人は、ここに居ますっ!」 インターバルスキップ「あなたも暇ですねえ、こんなときにこんな番組に出てくんなんて」 Express密偵団2「お手軽ネタ切れ穴埋めキャラです。Express塚村尚人は、ここに居ますっ!」 木田麻衣子「絶句汗」 インターバルスキップ「ちょっと、私を誰かと勘違いしないでくださいね。何度もいってますが、私は――」 Express密偵団1「偽の芸名役者インターバルスキップですね。お頭、Express塚村尚人を確保しました」 Express密偵団支配「うむ、よくやった。さっそく、東町へ連れ帰りレコ・・・失礼、取り調べとおもてなしぢゃ」 Express密偵団支配一向とインターバルスキップは、姿を消した。 木田麻衣子「若干の筋書きはあるものの手抜きモード抜けきれないの日の“Morning on” となりました。それでは、最後に本日の天気予報、観光情報、交通情報は――以下略――で終わります。以上、“Morning on” 第2幕、木田麻衣子でした。今日も御幸せに」