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Morning on Sunday【0427】

2014年04月27日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
博士兎「兎だ兎ひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー。」
涼風りんりんこっこ「はい、はよーざいー。涼風りんりんこっこどすーモーニングオンどすー。5月の連休期間に入った昨今にだね」
博士兎「ところでりんりんこっこぉ~」
涼風りんりんこっこ「インチキDJは、火星には帰らないうがあ」
博士兎「兎も月には帰らない兎ひゃー」
アドバイザーイドワイザー「話のネタが毎度お馴染みですねえ」
博士兎「筋書屋さんのやる気がないからだ兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「まあ確かにな。あれじゃなあ」
アドバイザーイドワイザー「毎日、何となくですからねえ」
涼風鈴子「まあその何となくで毎日何とかなっているのが、モーニングオンですわな。ところで、木田さんは?」
アドバイザーイドワイザー「ああ、あの人?――放送自粛――」
博士兎「冥王星猫のほっぺた食う兎ひゃー」
冥王星猫з-|イデデデデ|
涼風鈴子「ヘタレソツネラ猫いつのまに?」
冥王星猫з-|なんとなく来たりです|
アドバイザーイドワイザー「何となくで、兎にほっぺた食われる肉食動物がどこにいるんだよ」
涼風鈴子「ヘタレソツネラ菌のせいだな(頭上からたらいが落ちてくる)。あいで」
博士兎「消毒なら間に合ってるんだ兎ひゃー」
冥王星猫з-|ヘタレソツネラ菌のネタもマンネリですね|
アドバイザーイドワイザー「確かにな。楽屋裏が消毒液と暴れた壁の傷が痛々しい、と言う話は台本には書いてない」
博士兎「そう言うことなら任せる兎ひゃー」
スタッフXYZ「おっと、兎さん。楽屋裏の爆破なら間に合ってるぜ。さあ、猫と冥王星に帰るにだ」
博士兎「解った兎ひゃー」(冥王星猫を引き連れて消える)
涼風鈴子「あぶない、あぶない」
スタッフXYZ「兎が動いた時点で早く止めて下さいね」
アドバイザーイドワイザー「インチキDJには、至難の技ですわ」
――とそのとき、爆音がする――
博士兎「楽屋裏のリニューアルが終わった兎ひゃー。これから冥王星で猫のほっぺたもふもふむぎゅむぎゅする兎ひゃー」
冥王星猫з-|では、また(変態顔)|
スタッフXYZ「はあぁ~あっ、また、修理かよ。何度目よ」
涼風鈴子「まあいんじゃね?急行特急TH発、厨2病スペシャルで傷んでたし」
科学者兎「臨時ニュースだ兎ひゃー。先程、偽宇宙架空観測研究所は、地球に兎を迎えにいった白馬の王子様の行方が解らなくなったと伝えた兎ひゃー。白馬の王子様は、FM急特にたどり着いた所までは確認がされたと伝えた兎ひゃー。180歳のおじいちゃんならさっきあたしも見かけた兎ひゃー」
涼風鈴子「またあの兎か」
スタッフXYZ「これより、筋書屋急行特急THの襲撃に参りますか?」
涼風鈴子「んだ、んだ」
アドバイザーイドワイザー「この厨2的落はだめだな」
科学者兎「以上、モーニングオンでした兎ひゃー」
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