博士兎「兎だひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー。冥王星には帰っても白馬のおじいちゃんがいる月には帰らない兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「何が白馬のおじいちゃんだ、うがあ。兎の婿ではないか。大事にするんだうがあ」
博士兎「80歳、81歳、82歳、83歳、84歳のおじいちゃんに用はない兎ひゃー。白馬80sだ兎ひゃー。」
涼風りんりんこっこ「キー(#`皿´) 」
博士兎「バナナの皮投げる兎ひゃー。」⌒バナナの皮
涼風りんりんこっこ「いらねーや。早く月に帰れ」
博士兎「トゥース・イレバに用はない兎ひゃー」
壁|の王子様)(´;ω;`)
博士兎「トゥース・イレバだ兎ひゃー。入れ歯引っこ抜きたーい」
涼風りんりんこっこ「あんまり調子に乗るなよ兎」
博士兎「海芝浦の――なら、13号地だ兎ひゃー。しばらく帰ってこれない兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「使えねえなあっ」
博士兎「仕方ない兎ひゃー。だからりんりんこっこ、火星に帰るんだ兎ひゃー」
白馬の王子様「博士兎さんこそ、僕と月に帰るのです」
博士兎「トゥース・イレバだ兎ひゃー。入れ歯抜く兎ひゃー」→飛びかかる→白馬の王子様
涼風りんりんこっこ「ふざけんなああああああ」
博士兎「さあ、トゥース・イレバ、入れ歯を引っこ抜くんだ兎ひゃー」
白馬の王子様「ギヤアアアア」
――しばらくお待ち下さい――
涼風鈴子「スタジオがヤバイことになったぜ。何?この後は、電車のコーナーがある?暇だな」
博士兎「おはよう、777Hアクセス特急成田空港行きやる兎ひゃー」