涼風鈴子「はい、おはよございますぅ~、涼風鈴子だぜ、“Morning on”だぜ」
雀宮朝輝「Expressの雀宮朝輝です」
シーバス32世「シーバス32世だラシドレミファソシャープラ」
涼風「呼んでいないぜドレミファソラシドレ」
シー「インチキDJはこれでもくらって黙っているんだラシドレファソシャープラ(涼風の顔面に生クリームたっぷり皿を食らわす)」
雀宮「おっ、ホントに黙らした、スゲー」
シー「出番がなくてイライラしているんだラシドレファソシャープラ」
雀宮「何故、今日は短調なんですか?」
シー「この番組に会わせたんだドレミファソラシドレ」
雀宮「ハ調に戻りましたね」
シー「大きなお世話だ、急行雀宮行き電車。お前は木毎田からたらたら走ってればいーんだラシドレファソシャープラ」
雀宮「木毎田?どこですかそこは?」
シー「大B反だ、ドレミファソラシドレ」
雀宮「マニアックすぎて解らないっす」
シー「解らないなら、車庫で検査を受けてくるんだドレミファソラシドレ」
雀宮「よくわかりませんねえ。私はあくまで雀宮朝輝なんですが」
シー「そんなの知るか、急行雀宮行き」
涼風「黙れこの訳わかんねー歌歌いがっ(シーバス32世を張っ倒す)」
雀宮「只今の決まり手は張っ倒し。張っ倒して涼風鈴子の勝ち~」
涼風「イエ~イ。以上、“Morning on”でした」