goo

Mind Feeling1124-1 Morning on Thursday

2011年11月24日 07時32分26秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、おはよございますぅ~、涼風鈴子だぜ、“Morning on”だぜ」

雀宮朝輝「Expressの雀宮朝輝です」

シーバス32世「シーバス32世だラシドレミファソシャープラ」
涼風「呼んでいないぜドレミファソラシドレ」

シー「インチキDJはこれでもくらって黙っているんだラシドレファソシャープラ(涼風の顔面に生クリームたっぷり皿を食らわす)」

雀宮「おっ、ホントに黙らした、スゲー」

シー「出番がなくてイライラしているんだラシドレファソシャープラ」

雀宮「何故、今日は短調なんですか?」

シー「この番組に会わせたんだドレミファソラシドレ」

雀宮「ハ調に戻りましたね」

シー「大きなお世話だ、急行雀宮行き電車。お前は木毎田からたらたら走ってればいーんだラシドレファソシャープラ」

雀宮「木毎田?どこですかそこは?」

シー「大B反だ、ドレミファソラシドレ」

雀宮「マニアックすぎて解らないっす」

シー「解らないなら、車庫で検査を受けてくるんだドレミファソラシドレ」

雀宮「よくわかりませんねえ。私はあくまで雀宮朝輝なんですが」

シー「そんなの知るか、急行雀宮行き」

涼風「黙れこの訳わかんねー歌歌いがっ(シーバス32世を張っ倒す)」

雀宮「只今の決まり手は張っ倒し。張っ倒して涼風鈴子の勝ち~」

涼風「イエ~イ。以上、“Morning on”でした」

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )