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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

急行特急TH発日曜深夜夜話5 黄色い華にみせられて

2010年07月05日 01時20分12秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急行特急TH「続いても華の話。多分たんぽぽでしょうね、この画像の華。丁度良い具合に陽に当たってまして、アタシを撮らない?と呼ばれた気がしたので撮影。黄色は幸運の象徴という側面もありますので、悪い感じはしないですね」

急行特急TH発日曜深夜夜話4 雨期花(アジサイ)

2010年07月05日 01時14分29秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急行特急TH「さて、続きましては、この時期、雨期特有の花であります。雨期花と書いて、私は勝手に‘‘アジサイ,,と読みますが、綺麗にたまたま咲いてましたんで1枚撮影いたしましたが、私は水色でふわっと画像の様に咲く雨期花が好きであります。7月に入って5日になりますが、まだまだ長い日本の雨季であります」

急行特急TH発日曜深夜夜話3 燕の巣

2010年07月05日 01時08分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急行特急TH「さて、燕の巣を1ヶ月程前に見つけまして、何時か発日曜深夜夜話で取り上げようと思っていたら、今日になりました。コンクリートジャングルの街でよく生きて居られるなぁと思います。何時自分の巣が危険に逢うやも知れぬというのに。凄いなぁと思います。一方で、感情をあまり持たない所為なのか、諦めが良いのか解りませんが、子育てがうまく行かなくても、割と平気な顔して世を生き抜く姿もまた凄いなぁと思います。産んだ卵が孵化しなくても、あーそーですか程度ですし、巣や卵が襲われてなくなっても、そんな感じですし、ある意味恐ろしいなぁと思ったりします。それはともかくですが、コンリートジャングルの街でも立派に子供が育つのも凄いなと思います。撮影したのは1ヶ月前ですが、その後、ちらっとみたらしっかり雛が2匹は居まして親鳥が餌を与えていました。こんな風に生きている姿をみますと、我々人類も生きて行く事に必死にならないとなりませんが、なかなか難しい所です」

急行特急TH発日曜深夜夜話2 フリートーク

2010年07月05日 00時56分58秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急行特急TH「さて、急行特急TH発日曜深夜夜話、お相手は私、急行特急THであります。何かこうして、と言うと、難有りますが、文字にして見ますと、‘‘急行特急TH,,が強調されてしまって嫌ですね。日曜深夜夜話ですので、そっちを強調しなくてはならないのですが、何時もの無駄話が過ぎましたね。フリートークなんで何でも来いっ!!という勢いだけは良いっていう、はったりであります。そうはったりだけなんだよね、だから付け焼き刃で何もなりやしない訳でしてね。ダメな訳です。という話は此くらいにしまして。最近、約2週間位前になりますが、ちょっとした交わりもある様な場に必要に迫られまして行ったのですが、すっかり社交性がなくなったなぁ~と今振り返ると感じる物がありました。基からそんなにある方じゃ無いのは以前も話した通りですが、何か、‘‘独り,,が当たり前になってしまって、べつに一期一会だし…で割り切ったといえばそうですが、かつて10年位前の私だったら多分、無理してでもくらいついたかなと思います。それだけ‘‘人
との触れ合い,,に飢えていまして、何か妙に‘‘独り,,が怖かったですね。それはそれで良い意味で自分を刺激する形にはなったんですが、結局、時間が長いだけで‘‘一期一会,,にしかならなかったんだなぁ~と遠い目で過ぎ去った日を省みます。けれど、やはりそこには‘‘無理矢理感,,があって、ただ‘‘繋がっていたい,,という、‘‘片想い,,しかなくて、相手は、‘‘こいつなんてどうでも良いや,,的な感じだったんだろうな、と思います。振り返れば、10代終える迄に一体何人の親しい友人・知人が居たよ、自分?という感じで、本当に狭い人間付き合いしか出来なかった事を無視して突っ走って来て根付いた自分自身がそう簡単に変われる筈もなくというのを無理に否定したが故に、痛い想いだけしたんだなと改めて思います。一時期、人を大切にして行かなくては…と強く思ったのに、何か結局、人間関係を壊してしまいました。総てに渡って、良い顔し過ぎたと自分の中ではダメな事を、波風立てない為に、‘‘仕方ない,,で無理に胡麻化した事も原因かなと
思いますし、本当に伝えなくてはならない事を言わず言わなくても良い事を言い続けた所為もあるのかなと思います。結果的に、周りに迷惑だけ及ぼして終わるという話で、改めて駄目な自分が見えたなと思います。ここに来るまでの短期間で人間関係のゴタツキが多かった昨今ですが、そういう私自身が見えますと、自然と人は私を避けるようになるんだな、という事も解って来たりしまして、関われば厄介だ、という話になるのも自分の中で納得が行った所です。では、どうやって‘‘ひとり,,という自分と向き合って行ったら良いのか?という話になりますが、難しいですが‘‘独りを淋しいとは思わない、感じない,,という事かなと思います。その為には、先ずは焦燥感に振り回されない事かなと思いましたけれど答えは出ていないです」

急行特急TH発日曜深夜夜話1 オープニング

2010年07月05日 00時13分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急行特急TH「こんばんはー急行特急THです。さて、‘‘日曜深夜夜話,,やりますが、7月に入りましたね。しかし入っただけで、どうという事もなく日々は続いていますね。‘‘世界球蹴り大会,,騒ぎも峠は越えたか?とか勝手に思っています。私は、以前から話してますが、スポーツ嫌いなヘタレソツネラでありまして、観るのもやるのも嫌いな口であります。騒がれる事が目的な世界大会ですが、私は最初っから、あらそーですか、という冷ややかな目で見てました。何という事な~んでしょっ、でありますが、好きになれないものは仕方ないですし、良さを感じられない物に無理に良さを感じるフリしても何もなりませんしね。まぁでも、ちょっとアレコレ見渡せば、暗い見たくも聞きたくもない話ばかりですので、結局、明るく健全なのかは知れませんが、‘‘スポーツ,,にしか目が行かなくなってしまうのは致し方無いかなという話は以前もした通りですね。そんな世の中に世界的になっているのも悲しい話ですが、どうもこうもならない時みたいですね。あーあー、とため息ついても時間は止まらないんですよね。では今夜もだらだらやります」