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Mind Feeling0322~0323-5 行ってみたかった街、鶯谷

2010年03月23日 01時16分41秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
何故に?と言われても何と無く興味惹かれてで行っただけなのだが、やはり日暮里同様にコンクリートジャングルだった。行った場所が悪かっただけなのかも知れないが…。ただ、人間らしさを感じられる物が1つだけあった。何時の世も変わりはしない。
少し行くと上野な鶯谷であった。
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Mind Feeling0322~0323-4 ウィッグの店

2010年03月23日 01時09分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ある時、ある場所で、ウィッグに関する話があった。写真撮影の演出の為に使いたいという事であった。そんな話を日暮里の街を歩いていて、たまたま目に入ったウイッグの店を見て思い出した。
さすがに中までは入れなかったが…。
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Mind Feeling0322~0323-3 行ってみたかった街、日暮里

2010年03月23日 01時02分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
学生時代の中期に出会った、教諭の1人が、日暮里が1番東京らしい街、と何かの折で話していたのが印象的でもあり、1度行ってみたいなぁと思って行ってみた街、日暮里。
実際歩いてみて、「コンクリートジャングルじゃん」という印象しかなかった。確かに路地裏には、昔からありそうな家もあったが…。
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Mind Feeling0322~0323-2 言問通り

2010年03月23日 00時55分54秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
言問通り、という看板を見て思った事。

「何を問おうか?」

問いたい事は何も無いが、この通りをひたすらにあるいて、他の道との交差点に差し掛かる度に、

「何か質問ある?」

という事があったら厄介だなぁ…と思ってみたり。

涼風「アタシ、Morning onのインチキDJの涼風鈴子~!そこのヘタレソツネラ急行特急TH、何か質問あるー?」

急行特急TH「だからいきなり出てこないで下さい」

ポポロンハエンジェルリング「(急行特急THの台詞を遮って)何のヲチも考えてないんですから、は、わさび入り山手E231系刻印入りまんじゅうを食う、というヲチが待ってますから」

急行特急TH「なっ、何なんですか!何でポポロンハエンジェルリングさんまで出てくるんですか?」

ポ「ついで」

涼風「さー、急行特急THちゃん、何か質問しないと、わさびタップリまんじゅうが待ってるわよ~ん」

急行特急TH「…汗」

ポ「3、2、1、はい、時間切れ~(ゴングがなる)。言を問えず、通れなかったヘタレソツネラ急行特急THちゃん、山手E231系刻印入りわさびタップリまんじゅう食い決定~!ほらあんたの大好きな‘‘トウ19,,編成のE231系のわさびタップリうぐいすまんじゅうなんだから、早く食えっ!(無理矢理、急行特急THの口の中にほうり込む)」

急行特急TH「うぎゃーっ!!」

涼風「何か絶叫ばかりでつまんないヲチねぇ」
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Mind Feeling0322~0323-1 冷蔵庫

2010年03月23日 00時34分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ある場所にあった冷蔵庫。
これを見た時、

「涼風鈴子がこの中から出て来たら楽しいのになぁ」

とか思ったりして…。


-これよりシナリオ-

急行特急TH(ん?何だあの冷蔵庫は)

冷蔵庫に近づく急行特急TH。

--冷蔵庫の冷蔵室の扉に、開けても私は責任はとりません、という貼紙がしてある。

急行特急TH(アヤシイなぁ…まぁ、いっか)

--ガチャリという効果音と共に冷蔵室の扉を開ける急行特急TH。

涼風鈴子「(手を振って)ハロー、ヘタレソツネラ~ちゃん!元気してるぅー?」

--無言で扉を閉める急行特急TH。

急行特急TH(--うんざりした表情で…--やるんじゃなかった)

--その場を立ち去る急行特急TH。その背後で、ガチャリと言う効果音がして冷蔵室開く。

涼風鈴子「あたしを無視するなーっ!!(ハリセンで急行特急THをぶったたく)」

急行特急TH「うわっ、出て来ちゃったんですか?何のヲチも考えてないのに」

--これより、何時もの“Morning on”風に変更--

涼風「ね、ね、こんな所でヘタレソツネラは何してるわけ?暇潰ししてんのは解るんだけどさ」

急行特急TH「ですから、何のヲチも考えてないんですから、詰め寄らないで下さい。それに暇潰しだって解ってるなら、訊かないで下さい」

涼風「冷たいわねぇ、昨日3月22日は“Morning on”すっとぼけてやらなかったくせに。何1日寝てたのよ。途中1時間くらい起きてね、“Morning on”のスクリプトくらい書きなさいよ。木田さんでじゃなくてアタシで」

急行特急TH「点点点汗。わっがままなDJですねぇ。何を図々しい事を言うんですかっ!」

ポポロンハエンジェルリング「(急行特急THと涼風の背後にある冷蔵庫の冷蔵室から飛び出してくる)ポポロンハエンジェルリング、参上!!」

急行特急TH・涼風「参上しなくていいーよ」

ポ「そんなぁーっ。けち臭い事言わないで、アタシもだしなさいよぉー(急行特急THにすがりつく)」

急行特急TH「やかましいやっ!(ハリセンをポポロンハエンジェルリングに食らわす)勝手に出てきといて、なんつーいーぐさですか!何のヲチも考えてないんですからね、もうこれにてこの記事は解散致しますっ!!」

涼風「んまー、人が折角気ー効かせて、出て来たら、こんな冷たいなんて、鈴子信じらな~い(エコー)」

ポ「信じらんな~い(エコー)」

急行特急TH「勝手に出て来ておいて、私を困らせないで下さい!何のヲチも考えてないんですからっ!!」

涼風「ねぇ、ちょっと聞いてよ、そこの通りがかりのリスナー‘‘あ,,さん、このヘタレソツネラ管理人たらアタシを呼んどいて、アタシにろくに話もさせないまま、この記事終わらせよーとしてんのよ」

ポ「信じられないですよねぇ」

急行特急TH「コラコラ、他人を巻き込むんじゃないっ」

通りすがりのリスナー‘‘あ,,「(通りすがりのリスナー‘‘あ,,という仮面をかぶっている)まぁヘタレソツネラーですから仕方ないんじゃないっすか。腹いせなら、いつもみたいに生クリームたっぷりパイがあの冷蔵庫の冷凍室側に入ってますんでどーぞ」

急行特急TH「げぴっ!マジカヨ。まさか2個入ってる訳じゃねーよな」

(涼風・ポ、冷蔵庫に駆け寄り冷凍室の扉を開ける)

涼風鈴子「あっ、あったー」

ポ「あっアタシのもあったー」

リ「正解だったりするんじゃないっすか」

急行特急TH「なんでいきなり、生クリームたっ…わぶっ(涼風から1皿目を顔面に喰らう)」

ポ「そーれもう1っぱ~つ(涼風が食らわしたパイ皿を強引に引っぺがし、2皿目を食らわす)」

急行特急TH「(クリームを払い落とす)何なんだよこれーっ!!ってかなんだよ、これ、辛子入り生クリームじゃねーか!うぎゃーっ!(その場から狂走し立ち去る)」

涼風「アタシ達をぞんざいにあつかうからこーなるんです」

ポ「正~解~!(エコー)ヲチはちゃんとあるじゃない。無いっていっときながらねぇ」

リ「(仮面を外す)マンネリですけどね」

涼風「スタッフXYZちゃん、おつか~れ~ねぇ」

ス「これで、い~んでしょうか?」

涼風・ポ「いんじゃな~い!」

ス「以上、‘‘冷蔵庫,,でした」
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