
モーニングオン画像
「(『七夕』のBGMと共に)
‘‘どうか、涼風鈴子が“Morning on”から消えます様に,,
‘‘インチキDJとインチキ放送作家が“Morning on”から消えます様に、,,
‘‘木田さんの“Morning on”の回数が増えます様に,,
‘‘月曜日の朝から涼風鈴子が暴れません様に,,
‘‘インチキDJ共がスタジオと“Morning on”を汚しません様に,,
‘‘モーニングオンキスシテーがなくなります様に,,
‘‘リスナーからのインチキDJ達へのクレームが着ません様に,,
‘‘涼風鈴子が滅びます様に,,
‘‘偽放送作家急行特急THの馬鹿の1つ覚えの鉄ヲタコーナーがなくなります様に,,
‘‘インチキ暴走DJ涼風鈴子が天才放送作家アドバイサーイドワイザー様に危害を加えません様に,,
って、七夕への願いはあたしか番組への不平不満しかないのかーーっ!(落雷の効果音が入る)
はい、おはよー。今日は、天の川がプリントされたハンカチにキスを致しましたDJ涼風鈴子が送るモーニングオンキスシテーでもあるこの番組、モーニングオン火曜日であります。せっかくの七夕への願いがこんなもんだなんて失望するわね。世も末よ」
アドバイサーイドワイザー「エラソーですねぇ自分の悪いの棚に上げて。だからインチキDJって呼ばれるんですよ」
涼風鈴子「へん、所詮同じ穴のムジナは、おしずかに願いたいものね。さて今日は七夕7月7日。スタジオ内に小さな笹がありましてしこったまあたしの文句が陳列されていますが、えーい、こんなものこーしてくれるわっ!(短冊を総て引きちぎる)」
ア・イ「なんて事しやがんでーこのインチキ罰当たりDJがっ!(ハリセンで涼風鈴子をぶったたく)」
涼風「こんな願いなんて叶いゃしないんだから、社会の為です。社会の為。にしてもこんな程度の脚本しか書けない、管理人急行特急THとアドバイサーイドワイザーのレベルは低いねぇ。筋がね入りの‘‘馬鹿,,だね。もーおしまいだね」
ア・イ「おしまいなのはあんただよ、反省しろこのインチキDJがっ!」
涼風「(頭上からステンレス製の灰皿が落ちて来る)痛っ。ネタに詰まったからって何もここまでしなくても良いじゃない」
ア・イ「インチキ番組ですから気にしないで下さいね。」
涼風「自分達には随分甘い番組なのね。えーい、あんたなんかこれでもくらいな」
スタッフXYZ「これ以上スタジオを汚すなーっ!(落雷の効果音が入る)」
涼風「何やら朝から荒れまくりのモーニングオンとなっていますが、ここでCMです。叫べば良いってもんじゃな~~いっ、お前らまとめて、ピコピコハンマー食らわしてやるーっ!!」