トレイントーク0519-1 Morning on 777H

涼風「・・・(今日の動きを語る間隔)・・・以上が今日の動きになります。それでは、ここで、恒例の作家、急行特急ＴＨさんによる、今日の幸運・開運列車紹介のコーナーです。今朝は


１１１２側


１１０５側

１１０５～１１１２編成で運転されています。今日もあなたに幸運があらんことを…。しっかし、ヒマですねぇこのひたー。ホントに、効果なんかあるのかちらねぇ」
アドバイザーイドワイザー「信ずる者は救われる。ひたすら信じるだけです」
涼風「そんなもんなんですかねぇ～なんか良くわかりませぬのよ(ため息)」
ア・イ「ダイジョブです。涼風さんも私もこの番組もはじめっから訳なんかないですから、笑ってごまかしましょう」
涼風・ア・イ「アハハハハハ～」

Mind Feeling0519-1 しょうがないので、モーニングオン

*「今朝もやるらしいよ」
#「やるって、何を？」
*「あれだよ、あれ。インチキな奴が出るあの番組だよ」

#「あー、あの朝なのに、深夜番組みたいな匂いがする、暴走、迷走するＤＪが出る奴ね。」

タイトルコール「涼風鈴子のモーニングオンチューズデー(おはよー、という効果音が入る)」

涼風「は～い、皆様、このインチキな声が聞こえてきたということは～、モーニングオンキスシテ～(爆発音が入る)、朝から何を言わせるんじゃー、このデタラメ放送作家はーっ！(エコー)」
アドバイザーイドワイザー「朝から、涼風さんのキス(チュー、という効果音が入る)されたら、眠れる朝のモーニングオン、という感じですねぇ」
涼風「ちょっと、いつまで、中年後半ギャグに喜んでいるつもりなんですの？」
ア・イ「(刺々しく)デタラメ放送作家なんでお気になさらず」
涼風「(棒読み調)ご紹介が今朝は、ゲストにアドバイザーイドワイザーさんがお見えになられます。」
ア・イ「ちはっす、インチキの裏方、デラタメ放送作家のアドバイザーイドワイザーっす。今日も涼風ちゃんに暴走してもらうっす……多分」
涼風「何を良い歳して、ピース何かしてるんですか？まーその様子はですね、恥さらしの意味を込めまして、後で番組ＨＰでアップしておきますね、バ～イ、番組スタッフＡ。ってなんなんですか、このバ～イってくだりは？」
ア・イ「(囁く様に)ノリですよ、ノリ。インチキＤＪなんですからね、細かいこたー気にしちゃいけませんよ。あっ、ちなみに、今日は番組からのプレゼントとして、涼風さんのキスマークが入った番組特製のハンカチを１名様に差し上げますので、涼風さん、あとでこの１枚、５００円のハンカチにこのピンクの口紅タップリつけてキスして下さいねー。そうすると価値が１００円になって丁度よくなりますので」
涼風「わざわざこの為に、昨日、このひたー、スタジオ近くの売店で白色系のハンカチ買ってきたそーですが、ヒマですねぇ。また４日２晩寝ないで知恵絞ったんですか？」
ア・イ「へへぇ。少しでも涼風さんをインチキＤＪに仕立ようと、兎のピーター君に頼みました」
涼風「素直に－－(この間は爽やかな音楽が流れる)－－っていえばいーじゃないですか」 ア・イ「その－－(この間は爽やかな音楽が流れる)－－のイメージが、崩れますので、はい」
涼風「もはや、ウチゲバの訳の解らない運びになってしまいましたが、ここらでＣＭにしますか」
ア・イ「もうＣＭなんですか？インチキＤＪならもっとしゃべらないと」
涼風「う～～む、あれをご覧なさ～い」
ア・イ「あれねぇ(見ると、番組ディレクターが鬼のコスチュームを来て偽の金棒をちらつかせている)わかりました、そーしましょう」
涼風「ＣＭのあとは、今日の動きそして幸福列車のコーナーと続きます」