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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

コメントレスポンスつよんじゅん様、コメントありがとうございます。(4 月24日分 )

2008年04月24日 23時42分43秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
つよんじゅん様、コメントありがとうございます。
確かに、やり過ぎな感はありますね。気にしなきゃ良いですけど、気になっちゃって、ついついネタにしています。可愛いには可愛いんですけど、嫌われる質ですし、出会うとかならずと言って良い程起こる起こすトラブルに、泣かされています。1つのアレルギーみたいなものでしょうか?

Mind Feeling0424-2 3つを巡る話

2008年04月24日 23時20分50秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昨日4月23日に、『こどものおもちゃ』の話と共に思い出した自作の物語の話をした所からこぼれ話?的な物をしてみたい。
今から12~13年前、3つの物語を書いた。このうち2つは下記の様にタイトルが決まった。
『瞳の向こうの世界』『全てが灰色の時』
そして、もう1つは結局タイトルがきっちりと決まらなかったが、東京の板橋区内にある高島平団地をモチーフした話を作っていた(ここでは、仮称として『高島平ストーリー』と呼ぶ)。
『瞳の向こうの世界』は、中学時代の部活で完結をさせ、『全てが灰色の時』は、中学の卒業文集にその1部を執筆した。その事でタイトルがきっちり決まったと言っても良い。最後の『高島平ストーリー』は、未完のまま終わっている。
この3つの作品、実は、かなり内容が似通っている。『全てが灰色の時』は、一応は、恋愛物として仕上げはしたが、それでも別物としての独り立ちは出来ていないのだ。
当時の自分が3作品とも主人公として描かれている。そうまでして、伝えたかった事があったのだろうか?と振り返えるとあった。けれど、伝えたい、という気持ちと共に、「そんな風な出来事や出会いがあったらいいな」という想いのが強かったと思う。当時、RPGにはまり『ドラゴンクエスト』に“Final Fantasy”が好きだった所為もあったし、観ていたテレビアニメもそこには起因していたと思う。「素敵な物」に、「‘‘自分自身,,を認めてくれる見知らぬ人に出会いたい」という想いがそこに集まっていたし、『全てが灰色の時』では、「自分の考えの正当性」を強く周囲に伝えたかったし、「お前ら間違っている!その考え方を変えろ!」と当時、自分の周りにいた人間達に知らしめたかった、というのもある。世の中に対して、というと言いすぎだが、「世間に喧嘩を売っていた」事は間違いない。それは、私という考えや存在そのものまでさえも認められない「悔しさ」が入っていた。だが、そんな想いを形にしたとしても誰にも伝わり(積極的にそうした訳じ
ゃないので当たり前)はしないし、認められもしない。だから、同じ話ばかりをしてしまう、という空回りを起こし、似たような話が副産物として3つも出て来てしまったんだろうな、と思う。 執筆してお蔵入りし、原稿が手元になくなりはしたが、昨年2007年の物語公開という形で復刻させたいな、と未だに進歩していない自分自身がいる。 忘れかけていた感情が、一気に思い出されはしたけれど、「似たような話」をしてどうするよ、という声もして、迷っている自分自身が居る。

Mind Feeling0424-1 昨日に続いて、朝から、この方ですか?

2008年04月24日 22時30分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
雨が今にも降り出しそうな灰色模様の朝、また会ってしまった、“Train Heartnet”。 ハンドルネームに、“TH”が使われているから会ってしまうのか解らないが、縁がここの所ありまくりである。
勿論、会ってただで済まさせる筈もなく、大ボケミスを起こし、厄介な朝にしてしまった。別に、Train Heartnetの所為じゃなく明らかに自分の過ちなのに、素直に認められない自分自身は、呆れるほどの愚か者である。