解りにくいがデハ1000形の2バラを2つ繋いだ編成である。
種別、列番、行き先表示は、快特9B品川である。最近、朝の709B行路に充当する機会が多いようだ。折り返しも営業運転で快特808A行路で戻る様だ。
700形が現役だった時の快特713B行路の折り返しが快特808Aだったので、偶然にも下りの列番のみ同じになる。
種別、列番、行き先表示は、快特9B品川である。最近、朝の709B行路に充当する機会が多いようだ。折り返しも営業運転で快特808A行路で戻る様だ。
700形が現役だった時の快特713B行路の折り返しが快特808Aだったので、偶然にも下りの列番のみ同じになる。
話題になっているかは、定かではないけれど、旧塗装のデハ1000形である。
しかし、よくよく近づいて見てみると、塗装はされておらず、カラーフィルムによるラッピングであった。
内装は、従来のままであるが、沿線から募集したのか、子供諸氏らによる手描きの絵が飾られていた。
しかし、よくよく近づいて見てみると、塗装はされておらず、カラーフィルムによるラッピングであった。
内装は、従来のままであるが、沿線から募集したのか、子供諸氏らによる手描きの絵が飾られていた。