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つよんじゅん様、コメントありがとう御座います。(9月16日分)

2007年09月16日 23時01分22秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

 つよんじゅん様コメントありがとう御座います。嬉しいです。
 
 あの「日野周辺OFF」の時ですね。
 人工的・・・と言えばそうでしたけれど、結構、自然っぽくて
よかったです。ちゃんと「飲めません」って書いてありましたし。
 でも、「人工」のが安心出来ます。
 この画像のは、埋立地なので、「陥没」が恐いです。
 

 

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名川@東武バス様、コメントありがとう御座います。(9月16日分)

2007年09月16日 22時54分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

 名川2000@東武バス様、コメントありがとう御座います。嬉しいです。

 名川2000@東武バス様のご近隣でもあるんですか?
 水の豊かな国「日本」ですけれど、自然破壊により、「泉」が出てくるのは
見た目はいいですけど、災害の引き金になりそうで恐いです。
 しかし、「泉」という地名が、ご近隣にあるという事も、「水が豊かな場所」
と言う事になるのだと思います。
 コンクリート詰都市東京も、案外、元水場を思わせる地はありますよね。
「五反田」とか「渋谷」、「溜池」、「池袋」とか・・・。かつては、渋谷川という川
が存在したそうです。今も、水路は一部で残っているそうです。源流は、
新宿御苑あたりだそうです。

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Mind Feeling 0916-1 「9月の第1連休の中日」

2007年09月16日 21時25分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
 今日は、この画像の空の色であった。
 夏色とは違い、色の濃くなった水色で塗られていた様に思う。
 こんな日のワンシーンを絵に出来たらいいな・・・と思った。キャンバス一杯に描いてみるとどうだろう、とか思うのだが、絵は大の苦手で、人を描こうとすれば人で無い物が出来上がる私なので、からっきしである。
 連休中日。ホッとする一時かな・・・とも思う。そして、「昼夜逆転現象」も起きる時でもある(ドラクエの呪文をつかうと、「ラナルータ現象」)。昼間寝て夜起きて活動する昼間のが活動できる範囲も広くてメリットありまくりなのだけれど、どうも「逆転」は起こる。
 家族全員と寝起きする場所も同じで、家族の誰かしらが起きたり、起こされたりすると、こんな「昼夜逆転現象」は起こらないと思う。本当はそれが自然の流れとしては良いのだろうけれど、「原則通り行かない」のが世の中である。それに、夜でしかないと出せない「良さ」もあると思う。「静寂の中に雰囲気」とでも言おうか。単にそれって「根暗」なだけなんじゃないか?と言われればそれまでも知れないが、アピール出来る所はそんな所かと思う。
 結局、今日はどこにも行かなかったし、昼近くまで夢の中だったりしたので、動き様がないと言えばそうであるけれど、「特にやる気も無い」というのが結構強いのかなと思う。だったら、「書くな」って所なのだが、紙面を埋めるためにはどうしても・・・というのがある。
 明日は最終日であるが、晴れるそうだ。ただ、台風の遠い影響で風は強いそうなので、暑くても若干しのぎ易いのかな、とも思う。これからは、「晴れが穏やかな色を見せる」時である。一瞬の自然の「優しさ」が伝わってくると思うが、「寒くなる」事を考えると、なんかはかないものがある。春はその点、良いのだけれど・・・。
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Mind Feeling 0916-1 「泉その後」

2007年09月16日 21時06分10秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

 画像は、8月7日に紹介した、近所に突如登場した「泉」である。
 この泉、場所を移動しながら存在しつづけている。
 一応、市役所の公園緑地化の方が視察に訪れ、一先ず、「問題は無いであろう」と言う話になっている。以前書いた通り、埋立地なので、こんな現象が起きてしまうようだ。
 ちなみに8月7日以降、しばらくの間、雨が降らなかったので、一度は枯れたのだ。もう大丈夫だろう・・・と思って居たのだが、先日の台風による大雨や秋雨前線による長雨で、また息を息を吹き返し今日に至っている。埋め立ての時に入った空気なのか、あるいは、地下のちょっとした空間にある空気なのかは解らないが、時折、「ボコ・・・ボコボコ」という音を立てて、水を噴出している。画像で黄色く囲ったところの中心部から、水が沸いている。
 多分、飲んでも平気・・・だと思うのだが、そこまでする勇気は無い。特に、除草剤なんかの成分が多分に溶け込んでいると思われるし、土壌自体がそこまで奇麗でもないので、やばいだろうと思っている。
 泉周辺、以前は、植物があまり生えてなかったのだが、今では、この湧水の所為で、「どくだみ」を中心とする野草に覆われている。見た目は、沼か中規模な水溜りという感じである。そして時折、妙な匂い(獣の糞尿のような感じだが、多分、植物が枯れ果てて匂うものだと思う)がするのだ。
 しかし流石は、自然というかうまく出来ているもの(?)で、この水目当てに、蝶やらアリやら蜂やらアブやらがやってくる。虫たちもやはり生き物で、「水」は「要」という所のようだ。特に、今年の夏は暑かったので、ありがたいものと化していたようだ。今では、草で多い茂っているので、虫達の恰好の休憩場所になっている。今の所、トンボとかそう言う人気が出る虫達は集まっていない。というか、住宅地の一角なので、いくら、田舎街とは言え、そこまで自然が豊かではないのだ。
 「山地ある所に、水
あり。水ある所に生き物あり」という事をよく表したものではある。
 

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