今日もムカイシマはいい天気。
お日様ピッカピカ。
セミはミンミン叫びっぱなし。
絵に描いたような夏休みの1日であーる
練習も終わりゴロンゴロンうだっていると、妹に誘われた。
「おネェちゃん、ぞうきん縫おう」
この夏の日に、妹とぞうきん縫い。。。ってどうなんだ。
そんなことでいいのかワタシの夏休み・・・?
そこで誘い返した。
「妹よ、海へ行こう」
あっさり断られたうえに、
「足引っ張られるよ」
といやな予言をされた。
けど、ワタシは負けない。
こんな典型的な夏の日に、ぞうきん縫うより海の方が正しいに決まってる
2956に浮き輪をつんで走ること5分、静まりかえった海水浴場に到着。
お父さんと娘の親子が一組、ぱちゃぱちゃと遊んでますなぁ・・・
海岸には丸ごとの。
・・・・神様からの贈り物・・・?
一人スイカ割りしろって?
ウズウズするもかろうじて手は出さず、ワタシもおもむろにビキニに変身。
浮き輪にすっぽりはまって海に飛び込んだ。
親子がキョロキョロしてワタシの連れを探す。
嫁入り前の娘さんが一人でプカプカしてんのを納得するまで、結構長い間キョロキョロしてたわ~
いやぁ、きぼちいいのぅ。
一人の海。
プカプカできる海。
30過ぎの独身オンナが、浮き輪で浮かぶの図
幸運にも足を引っ張られることもなく、静かな時を過ごした。
途中、漁から帰ってきたオジイに、大漁のタコを自慢された。
すんげーぬめってて、タコは全力でオジイの手に吸い付いてた。
ワタシの浮き輪の上にタコ乗っけられて、浮き輪までぬめった。
オジイよ、ソッとしておいておくれよ
2時間以上も孤独な海を満喫した後、親子連れにバイバイ言って帰ってきました。
家では、ぞうきんが大量に完成していた
様々な過ごし方のある、ある夏の日
お日様ピッカピカ。
セミはミンミン叫びっぱなし。
絵に描いたような夏休みの1日であーる
練習も終わりゴロンゴロンうだっていると、妹に誘われた。
「おネェちゃん、ぞうきん縫おう」
この夏の日に、妹とぞうきん縫い。。。ってどうなんだ。
そんなことでいいのかワタシの夏休み・・・?
そこで誘い返した。
「妹よ、海へ行こう」
あっさり断られたうえに、
「足引っ張られるよ」
といやな予言をされた。
けど、ワタシは負けない。
こんな典型的な夏の日に、ぞうきん縫うより海の方が正しいに決まってる
2956に浮き輪をつんで走ること5分、静まりかえった海水浴場に到着。
お父さんと娘の親子が一組、ぱちゃぱちゃと遊んでますなぁ・・・
海岸には丸ごとの。
・・・・神様からの贈り物・・・?
一人スイカ割りしろって?
ウズウズするもかろうじて手は出さず、ワタシもおもむろにビキニに変身。
浮き輪にすっぽりはまって海に飛び込んだ。
親子がキョロキョロしてワタシの連れを探す。
嫁入り前の娘さんが一人でプカプカしてんのを納得するまで、結構長い間キョロキョロしてたわ~
いやぁ、きぼちいいのぅ。
一人の海。
プカプカできる海。
30過ぎの独身オンナが、浮き輪で浮かぶの図
幸運にも足を引っ張られることもなく、静かな時を過ごした。
途中、漁から帰ってきたオジイに、大漁のタコを自慢された。
すんげーぬめってて、タコは全力でオジイの手に吸い付いてた。
ワタシの浮き輪の上にタコ乗っけられて、浮き輪までぬめった。
オジイよ、ソッとしておいておくれよ
2時間以上も孤独な海を満喫した後、親子連れにバイバイ言って帰ってきました。
家では、ぞうきんが大量に完成していた
様々な過ごし方のある、ある夏の日